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築10年以上の家屋への税金

家付きの土地を売買するときに、築10年以上だったら家は価値無しと見られ土地代だけで取引されると聞きました。これはしょうがないとして。 家屋にかかる税金は10年を経過しても、ただにならないと聞きましたが本当でしょうか? 何故、価値が無いものに税金をかけるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

価値は、大いにあります。 建物を取り壊すと、借地権が消滅します。 昭和21年に建築された建物でも リフォームして、売却します。 売れますよ。

noname#29104
質問者

お礼

そうですか、価値がありますか。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 家屋は築10年以上であっても,価値はあります。従って,課税されます。    築10年以上であれば家屋は価値なしとして,土地代だけで取引されるとは限りません。次の購入者がその家屋に住むことを前提として取引される場合は,当然家屋の価値も含まれます。  ただ,建て替えを前提に取引される場合,業者が一旦買い取って売買される場合,リフォームをしなければならずその経費が相当掛かる場合などは,家屋の価値はゼロとして取引されることがあります。    課税の際の建物価値は,年数を経るごとに徐々に下がってゆきますが,取引の場合の価値評価は,1度誰かが住めばいきなり半値ぐらいまで下がります。双方の評価方法が違いますから,一方が無価値であっても他方も無価値となることはありません。

noname#29104
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • yes-coke
  • ベストアンサー率34% (24/70)
回答No.2

住めるからには価値はありますよね。 固定資産税は、基準に従って「再建築価格」を算出し、建築後の年数によって減額される評価額によって課税されます。構造などによって20~30年で最低額まで下がりますが、0にはなりません。価値があるからです。

noname#29104
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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