※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルイス・フロイスとスパゲティ)
ルイス・フロイスとスパゲティの食べ方について
このQ&Aのポイント
ルイス・フロイスが日本にいた時代はスパゲティを手づかみで食べていたのでしょうか?
麺をすする行為の歴史についてルイス・フロイスの著書から調査しました。
麺と酒の食べ方について、ルイス・フロイスの記述から比較を行いました。
麺類はすすって食べる派というか、無意識のうちにすすっちゃう派のものです。
この麺をすするという行為の歴史について調べていたんですが、いろいろサイトに載っている史料としてルイス・フロイスの『ヨーロッパ文化と日本文化(日欧文化比較)』がありました。これによると、麺の食べ方と酒のみ方について「われわれの間では口で大きな音を立てて食事をしたり、 葡萄酒を一適も残さず飲み干したりすることは卑しい振る舞いとされている。 日本人たちの間ではそのどちらのことも礼儀正しいことだと思われている」と記されているそうなんですが、ここで疑問があります。
この時ルイス・フロイス達はどのようにスパゲティを食べていたのでしょうか??確か、スパゲティをフォークで食べ始めたのは1770年頃からのはずですから、ルイス・フロイスが日本にいたのは1500年代の後半のはずですから、二百年近い開きがあります。やっぱり手づかみ食べだったのでしょうか??
お礼
確かにおっしゃるとおり。助かりました、ありがとうございます。 これに関しては問題解決です。ただ、次の疑問がでましたので、また別で質問することにします。