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労働基準法および関連法規の本

裁判の関係から、労働基準法を調べています。 ネットで検索すればそれなりに見つかりますが、パソコンでは不自由なことがあり本を探しています。 労働基準法、労働基準法施行規則、通達及び主要な判例が纏まったもので、 版は平成21年以降のものが、1冊に纏まっていると嬉しいのですが。 弁護士に聞けば良いことなんでしょうが、事前に条文などの関係を頭に入れて 置きたいと思い本を探しています。 宜しく、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.1

 お尋ねの要望に一番近い本は,『労働基準法解釈総覧』(改訂14版)ではないかと思われます。この本であれば,平成22年7月までに施行された条文と解釈例規を網羅しています。  ただし,定価は4,515円で,内容も法律の素人が読んで理解できるようなものではありません。

HAL007
質問者

お礼

これになってしまうですね? 事件は、13版~14版の時期なので 不遡及の原則を考え13版を買うことにします。 差分は厚生労働省のサイトなどで解説がるので それらを参考にしたいと思います。 また、13版だと古本しかなく、2500円前後で 買えるます。この程度の出費は仕方ないでしょう。 労基法は、今まで読んだことはありませんが 仕事に関連した法規(民・商・税・管理)は読んで 判断していたので、法の条文などを読むことは抵抗ありません。 用途は弁護士と話す時に何の事を言っているのか 分かる様にするのが目的です。 試験や実務に使う訳ではありません。 ありがとうございました。

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