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予算という言葉は基本内税?外税?どちらですか?

質問です。個人の仕事を白色確定申告でしているものですが、クライアントから”予算10000円”と言われた仕事ですが、消費税込みなのか、消費税は上乗せしていいのか最初にお話するのを忘れてしまいました。 その場合、10500円で請求をしてよいものでしょうか?ちなみに、10000円予算の中でかかった経費の中に消費税は含まれています。つまり8000円が材料経費だとしたら、消費税の400円も予算の中に入っています。実際の金額は多額なので、消費税も大きな金額になります。 人に相談をしたら日本は外税だから、予算に消費税を足して出してよいんでは?「基本ビジネスは外税だ」といわれました。クライアントと話をする前にどなたか常識がどちらなのかわかる方がいたら教えてください。

みんなの回答

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.6

常識という事であれば 仕事する前に聞いておくのが常識 消費税分加算して請求した税込みだと言われたら修正するしか無いでしょう 貴方が確認しなかったのが非常識なんですよ

回答No.5

単刀直入に言います。 ビジネスの世界では外税です。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.4

>人に相談をしたら日本は外税だから… 十把一絡げに外税だというのは昔の話です。 8年ほど前から総額表示が義務づけられ、今では内税と考える人が多くなっています。 とはいえ、 >「基本ビジネスは外税だ」といわれました… 総額表示は、事業者が不特定の顧客に対して価格表示を行う場合に義務づけられただけです。 見積書や請求書は、不特定の顧客に対して発行するものではありませんから、総額表示の対象ではありません。 事業者間取引は、外税で考えるのが基本であることは、昔も今も変わっていません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6902.htm 以上はあくまでも一般論であり、ご質問の案件にそのまま当てはまるとは言えません。 業者間取引でも、総額表示で話をしてくる者も少なからずいます。 >消費税は上乗せしていいのか最初にお話するのを忘れてしまいました… その顧客とは初めての取引なのですか。 以前にも取引があるなら、そのときは内税だったか外税だったか思い出し、同じように考えればまず間違いありません。 初めての顧客なら、業者間取引との基本して、外税で請求すれば良いです。 集金に行って内税だといわれたら、5% 分値切られたと考えるのです。 個人事業で 5% や 10% の値引きぐらいは、覚悟しておかないと商売は続きません。 なお、白色申告でも消費税を取ることには、何ら問題ありません。 変な回答に惑わされないようにね。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.3

>人に相談をしたら日本は外税だから、予算に消費税を足して出してよいんでは?「基本ビジネスは外税だ」といわれました。 別の人に相談をしたら日本は内税だから、予算に消費税を足して出したらまずいんでは?「基本ビジネスは内税だ」と言われるでしょう。 そんな話よさんか(予算か)、ということです。 単に「予算1万円で」と言ったのであれば、払う方が「税込10,000円のつもりだったから、10,500円請求されても困るよ」と言っても、請求する方は文句は言えないと思います。10,500円払ってくれたらもうけもの、という感じです。 >最初にお話するのを忘れてしまいました。 まさに最初が肝心で、金額の話をするときは消費税込なのか消費税別なのかはっきりさせることが重要です。 なお、貴方が仮に免税業者であっても消費税分は請求してかまいません。課税業者であるか免税業者であるかを支払う側にいちいち報告してそれにより請求額を調整する必要はないのです。

  • stardelta
  • ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.2

そんなことはクライアントと後からでも相談するのが筋でしょう。 仕事の内容がわからないので部外者があれこれ言っても、多数決に従いますか? 私ならば予算1万円といえば当然総額で1万円以内を想定しますが。 あと、気になったのですが消費税をもらわなければいけないような方が 白色申告ですか?

  • kotonem
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

発注側の者です。 通常「10000円」で依頼する場合は外税です。 ただ、いきなり請求というのが気になります。 下請け法的に正しくは以下のような流れです。 見積もり書提出(kiotigaさん)→承認後に発注契約を交わす(双方)→(作業)→納品・納品書と請求書提出(kiotigaさん)→検収・検収書提出(クライアント)→支払い(クライアント)

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