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なんでオーボエなんですか?
なんで合奏の時のチューニングはオーボエで合わせるんでしょうか? 気になるので教えてください!
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noname#194996
回答No.2
オーボエという楽器は、他の楽器に比べて扱いがむづかしく、ピッチも不安定で、他の楽器に合わす事が比較的難しいそうです(昔の楽器がそうだったので、今はそうでもないのかもしれません)。そのために、オーボエ自身はあまりいじらずに、他の楽器がこれに合わせるようになったということのようです。特徴のある、よく通る音色であるというのも理由のひとつだと思います。
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- 安房 与太郎(@bilda)
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回答No.3
心ときめくざわめき ~ 潮騒のような音の風景 ~ 全員が着席すると、まずオーボエの首席奏者が「A」の音を出します。 ついでコンサート・マスター(第一ヴァイオリン首席奏者)が立って、 「A=第2弦」に受けつぎ「E・D・G」の順で、調弦を指導します。 周波数 440~444 Hz の「A」は、テレビ・ラジオ・電話などの時報 にも用いられています。ヴィオラ、チェロ(1オクターブ下)それぞれ 第一弦、コントラバス(3オクターブ下)は第三弦に相当するからです。 とくに木管楽器は、あらかじめ困難なパッセージを試奏したりします。 (その演奏会で、特殊楽器が使われる場合は、何よりも最優先されます) 指揮者が登場して静まり、一振りするや第一曲の主調が提示されます
- DJ-Potato
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回答No.1
一番調律が難しい楽器なので、他の楽器がオーボエに合わせるのだ、と聞いたことがあります。 あと、中間音域で音も通るので、合わせやすいんですかね。
質問者
お礼
素早い回答ありがとうございます!
お礼
詳しい回答ありがとうございます!