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正社員と嘱託社員について

関連会社の正社員として今まで9年間働いています。そのほとんどは関連会社で働くのではなく、本社に派遣されていたのですが、どういったことか今後は関連会社から本社への派遣契約が出来なくなったので、一旦関連会社を退職して、本社の嘱託社員として今までと同じ業務の事務として働いて欲しいと各々の会社から言われています。 小さいとはいえ、正社員でしたので、今度嘱託となると今後の社会保険などのこと企業年金も途中で一回退職という形になるのでどうかわっていくのかとても心配です(嘱託になると退職金は払えないが、今後積立ていくであろう金分を月給に上乗せするとは言われています。賞与もあるようです。関連会社を退職という形になるのでわずかですが、退職金は一旦いままでの分は払い出されるそうです) この申し出が退職予定の一ヶ月前ではなく突然の申し出であったことなどで、何かこちらの方で出来る対処などないかご教示いただけたらと思います。 今までの業務を嘱託なって請け負うのがいいのか、関連会社の正社員として雇い続けてもらうようどうにか交渉した方がいいのかなど。 教えてもらえたら幸いです。

みんなの回答

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.1

偽装請負の解消ということだろうと思います。嘱託社員というのは、法的にそういうものがあるわけでなく、会社によって中身は異なります。定年過ぎの継続雇用みたいなイメージはあります。それは正社員のほうが良いでしょうが、会社がそうする気がないようなので、嘱託社員の内容を詰めて検討してください。退職を通知するなら、1か月以上前の通告が必要と思います。 赤の他人としては、このくらいの答えしか出せません。

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