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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正社員である証)
あと1ヶ月で退職する研究所の正社員、何を残すべき?
このQ&Aのポイント
- 私が研究所で行った仕事は正社員とは言えないもので、パートやアルバイトと同じ内容でした。
- 短い期間で研究所に残せる正社員の証には何があるのか悩んでいます。
- 退職する前に上司の期待に応えるためにも何か残したいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
「正社員として働いた証を残すべき」 正社員としてはこれまで会社の指示に従って業務に就き、それを大過なく果たしただけで十分です。 たまたま研修のような内容だけで終わったとしてもそれは結果であって、退職に際してそれを言っても仕方のないことです。 会社と労働者の関係は、賃金を払う対価として労働力を提供することです。それはこれまで十分にしてきたのでしょうから、それ以上を要求されても困るだけです。 その上司がどういう意図でそのような難解な要求を出したのか理解しにくいところですが、わずかな期間でできるわけもない話しにあまり必要以上にこだわることはないだろうと思います。
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- yokohamahope
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回答No.2
9ヶ月間程度では研究の成果なんて出ませんよね。 だから、そんなことは上司からも期待されていないでしょう。 では何を残すか。 私ならこの9ヶ月間を振り返って感じたことや、残る人への提案・提言をまとめます。 報告書としてA4用紙に1枚でいいでしょう。 ・私はこう感じた ・ここはこのように素晴らしい ・ここは改善の余地がある。例えば・・・のように改善するといい 等 最後に、「ここでの貴重な経験を今後の人生に活かしていきたい」と締め括る。