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visit の ing 形

は、visiting ですが、これは、アクセントが最初にあるからだと説明されます。どうして、アクセントが最初にあったら、あるいは、1つの母音字+子音字のところになければ、子音字を重ねなくなるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

sitting だけど,visiting というご質問ですよね。 vis- の方にアクセントがあると t を重ねない。 それは site の場合,i は二重母音。 sit なら,i は単母音。 siting は二重母音 site の ing 形。 sitting と重ねることにより,i は単母音ということを示します。 visit のように,アクセントがなくなると, あとの i は弱く「イ」となるか,あいまい母音「ア」になり, 二重母音になることはない。 アクセントがあるような母音だからこそ, 単母音か二重母音(あるいは長母音)を区別する意味がある。 例外的に,イギリス英語では cancel など,アクセントがなくても -l は重ねます。

moo_a3123
質問者

お礼

よくわかりました。つまり、アクセントがないあとの部分は、アイと読まれることはありえないので、その心配をしなくてもいい、ということですね。

その他の回答 (1)

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

アクセントのある母音をどう発音するか、というか原形が何なのかの参考になるからだと思います。 sitのing形はsitting、siteのing形はsitingになります。第一音節の[i]が短母音なのか二重母音なのかが、だいたい解ります。 v'isitingのように、ingの直前の音節にアクセントがない場合はこの区別はどうでもよくなり、子音字を重ねることはありません。もし*vis'iteという動詞があれば、そのing形もvisitingになるはずですが、そのような混乱例はあまりないように思います。

moo_a3123
質問者

お礼

ありがとうございました。よくわかりました。

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