- ベストアンサー
科学的に証明可能な未確認飛行物体の現象
- 1989年に海洋丸という探査船が太平洋上で未確認飛行物体に遭遇しました。
- 目視不能で無音、複雑な動きをするが最終的な加速では轟音と発光が観察されました。
- 現在の科学技術では目視不能かつ無音で自在な動きをする物体については理解できていません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
放送内容に誇張や間違いが無くても夜の海では科学者の感覚も狂う事だって十分あり得る話。例えばそれは航空機ましてやUFO(異星人の乗り物説)などでは無く大槻教授で有名なプラズマの特徴に似ている気がしませんか。 プラズマの特徴 1、レーダーに写る事も写らない事も有る 2、音を出す事も出さない事も有る 3、光を出す事も出さない事もある 4、電界の影響でしょうか急激に方向を変える事が有る 5、船のマストなど尖った物の周辺は電荷が集まりやすくセントエルモの火は有名ですがプラズマも可能性が有ると思います 6、突然消える事が有る 7、生臭い匂いが辺りに漂う事が有る などらしいですが勿論今回の件がプラズマだとは言い切れませんけど。 ただ >やはり宇宙人の仕業でしょうか。 まあこれは止めましょうよ(^^ この世のどんな不可思議な現象も神、霊、宇宙人の3点セットを持ち出せば全て解決出来ますがこれを持ち出すのは知の敗北と考えていますので。 プラズマの特徴がヒントになる気がしませんか?
その他の回答 (2)
- patent123
- ベストアンサー率36% (260/719)
空軍の戦闘機が夜間に海洋丸という探査船を目標として 偵察しただけではないでしょうか? 1日目は、戦闘機が海洋丸の周囲を旋回した。 2日目は、戦闘機が海洋丸の真上を通過し、 ジェット噴射している炎を目撃した。 1989年であっても、戦闘機には赤外線探知機能により、 夜間でも探査船を把握可能なのでしょう。 一方、戦闘機が黒などの暗色で塗装されているときには、 海洋丸から視認することはできません。 探査船の近くに、米軍の基地でもあったのでしょうかね。
お礼
回答ありがとうございます。 場所がハワイ付近というだけに、私も空軍機の夜間偵察訓練の一環ではないかとは考えました。 しかしジェット機の音というのはとてつもない轟音で、消音というのは有り得ないのです。上空を旋回していれば、夜間でもジェット噴射は目視可能でしょう。 当時の戦闘機F-15で、動画中の複雑な動きを実現するのはまず不可能です。 ですので、何らかの実験機だとは思うのですが、やはり戦闘機の無音化、超音速機を自在に操るというのは科学では現在の科学でも証明できないということですね?
- tony3303
- ベストアンサー率27% (349/1276)
UFOだと思います、未確認飛行物体ですから、宇宙人の仕業なのか何かの宇宙空間の出来事隕石とかただ、個人的には宇宙人は要ると思います、銀河系は凄く存在していますから、その程度の技術も持っているのだと思います、今回宇宙人と逢えなかったのが証明しにくいものですね、我々も相手から見ると遅れた宇宙人なのですよね?
お礼
回答ありがとうございます。 ということはこの動画のような技術は現在の科学を持ってしても不可能というこでしょうか? 何かしらの技術を駆使して太平洋で実験をしている可能性を考えてみたのですが。 宇宙人が存在するのは既に常識となっているかと思います。 ドレイクの方程式というものが存在し、それによるとこの銀貨系内だけで1000億~2000億の知的生命体が存在しているらしいです。 我々が光速を超える科学力を持っていないので、宇宙人が地球に来ていれば必然的に彼らは私たちの科学力を超えた技術を持っているはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 一口にプラズマと言っても様々な特徴があるのですね。 確かに雷も轟音を発しますよね。 なるほどプラズマが仰る特徴を兼ね備えているとすればUFO=プラズマということになりそうですね。