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1960年頃、母の従兄弟が騙して名義変更した土地

私の母(四女)の父が所有していた土地の権利書を長女が管理していましたが、1960年に軍用地料の支払い制度が施行される頃に、母の従兄弟が「私が手続きして皆に分けてあげるから」と言い長女から権利書と実印を預り、勝手に自分の名義に変更し軍用地料を独占し一銭の支払いもありません。 又、最近土地の一部を道路用地として売却し7千万円を得たという話も聞きました。 なんとか土地の権利を本来の権利者である四姉妹に戻し、売却した代金も取り戻すことができるでしょうか。 アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.5

#4 追加 弁護士に行っても、 門前払い。 沖縄は、戦前の登記簿は消失されているはずです。 公的書類はないはずです。 あきらめが肝心です。

souuji
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 先方の家族も違法に取得した土地と認識しており、 中には非常に心苦しい人もいるようです。 弁護士は、先方が時効を主張して抵抗するならば こちらサイドは52年間の苦しみ、悔しさを前面に出し 慰謝料を請求するつもりです。 土地に執着しているようなので多額の現金は持ち合わせていないと思っています。 従って、土地を返還するしか無い状況に追い込まれるでしょう。

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.4

50年以上前のことについて、、、、、、、、、、、、 あきらめが肝心

  • ayk1020
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

このご時世7千万もする土地なんて見てみたいですね。よっぽど都心にあるか広大な面積ですね。 一度弁護士の法律相談行って見るべきですね。

souuji
質問者

お礼

有難うございます。 今日弁護士に相談する予定になっています。

noname#162034
noname#162034
回答No.2

#1さんに同意 とにかく登記簿をとってみれば、所有権の移転の状況がわかる。 そこで、お母様の従兄弟さんが移転登記した事実があるのなら登記原因が譲渡なのか 贈与なのか相続なのか(文章からは相続のようにも思えますが)も知る手掛かりが 得られます。 相続なら、遺言書を偽造しない限り従兄弟が自分の名義にすることは難しいですね。 とはいえ 軍用地料という以上沖縄でしょうか。当時はまだ沖縄は本土返還されて いませんでした。不動産登記も本土とは別のしくみで動いていたのかもしれません。 こりゃ、想像と検索で答えられる範囲ではないですね。

souuji
質問者

お礼

有難うございます。 地番が判らないので登記簿の取得が難し状態です。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

この質問コーナーは回答者も無料責任無しですが、 実際法律相談すれば、勝てない争いでも「勝てる」 といわれて着手金払わされることもあります。 せめて登記簿ぐらいは取って、事実確認をした方が いいと思いますよ。

souuji
質問者

お礼

有難うございます。 今日、法テラスの無料相談書に行く予定です。 頑張ってみます。

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