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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有名義の土地の売却について)
共有名義の土地の売却について
このQ&Aのポイント
- 共有名義の土地の売却に関する問題について相談があります。土地の権利が祖母と親戚に分かれており、売却の提案をしたところ価格の問題が発生しました。
- どこに建屋があるかによって土地の権利が分かれるのか、また固定資産税の支払いに関しても疑問があります。甥っ子は長期間にわたり固定資産税を支払っていたが、さらに遡って確認する方法はあるのかを知りたいです。
- 甥っ子の態度に不満があり、売却を進めるにあたってのアドバイスを求めています。祖母の葬式にも連絡がなかったことに不満があり、どう対応すべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
共有名義の土地は全体を共有しているのであって、場所は限定されていません。例えば土地代が3000万円で売却できた場合は質問者は2000万円、甥っ子は1000万円の配分となります。建物は当時別々に建築されて各々の建物名義でも便宜上配分したもので、土地価格には全く影響はしません。土地代金部分として全体の3分の1を受領する権利がありますので、甥っ子に譲歩する必要はありませんので、堂々と権利の主張をしてください。ご健闘を祈ります。
補足
早速のご回答ありがとうございます。司法書士の先生のご意見を聞きながら、もっと情報収集してみます! 上記にも記したのですが、長期にわたる固定資産税の未払いはなどで、土地の所有権の放棄とみなすことってできないでしょうか? 人のものまで欲しいとは思いませんが、あまりうるさいようならカードとして何か持っていたいな、と考えています^_^;