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弥生 青色申告 年度切替後 預貯金残高について
回答おねがいします。 23年度の決算書ができたので弥生の青色申告ソフトを24年度に切替ました導入設定の預貯金残高をみると-1327617となっていたのですが。。。 どうしてこんな金額になるのでしょうか? 23年度分からまちがってるとゆうことですよね・・
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23年度の残高は同じ「-1,327,617」ではないでしょうか? 一度「事業所データタブ -> 年度切替」で23年度に切替えて、「集計タプ --> 残高試算表」から預貯金の残高をチェックしてみてください。 表示期間を一番右の「決(決算)」にすると、23年度の確定残高が表示されます。 もしここの金額が質問の金額と同じでマイナスなら、「12、11、10・・・1月」と一個ずつさかのぼっていくと、どこでおかしくなったか分かると思います。 ちなみに「決」は決算で計上した金額が加味されています。 がんばってくださいね!
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- OffTree
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現金と預金は完全に切り離して考えましょう。 預金残高が通帳と合致しているようですので、問題は現金に絞られます。 12月期末で合っていて、「決(決算)」でおかしくなる、ということは、現金の決算処理のチェックが必要です。 現金出納帳をひらきましょう。 現金出納帳の期間指定「決」を押すと、該当項目が抽出されます。 これをチェックしてください。 おそらく家事按分、固定資産の減価償却按分あたりではないでしょうか。 現金の場合、マイナス表示になる直前(この場合だと12中旬)に事業主借で不足額を入れれば良いだけです。 簡単ですよ(^^)! >所得金額は160万くらいになったので赤字ではないのでしょうか? 当初質問にあった金額「-1,327,617」と、23年度末現金残高「-106,871」のずれが大きいのが気になります。 まぁデータの分析は、すべての金額を細大漏らさず入力してはじめて出来ます。 まずは金額の帳尻を合わせましょう! ※もうひとつの補足では「現金が合っていて預金がマイナス」との記述を見受けました。 もし預金がマイナスの場合は預金出納帳で決算処理をチェックしてみてください。 預金の場合、安易に事業主借で不足額を後付けするという手は使えませんが、逆に通帳と完全に一致させるだけなので、簡単です。 家事分が混ざっていると難しく感じますが、1件の取引を事業主借(貸)で2件に分けるだけです。 なお前年末と異なる残高や、マイナス残高でのスタートは実勢と異なりますのでやめましょう。
補足
回答ありがとううございます。 せっかく回答頂いているのに理解できずにいます。 補足2個目の質問のことなのですが23年の残高試算表(決)の預金は通帳とあっていて24年に切り替えると預金がマイナス1327617となるのは23年の預金出納帳からどう処理すればよいのかわからないです。 家事按分は携帯 プロバイダー料金 家賃 電気代があります。
- 山本 貞夫(@Rijityouman)
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私も弥生の青色申告を利用しています、私の場合10世帯のアパート経営を営んでいます。預金通帳は家計用と事業用とに分けていません、家計用に10万円引き出したり、夫の通帳から国保の金額を自動引き落とししたりです、ですから当然マイナスの表示が出ます。数年前に夫婦で有り同じ所で生活している場合国保の控除をは妻の方にしても良いと分かりましたので現在は国保は夫が支払い、計上は妻の青色申告にしている為、帳簿上は夫の通帳分マイナスになります。 参考になれば幸いです。
補足
回答ありがとうございます。 もう一度残高試算表(決)のデータを開いてみると現預金はあっていました。しかし年度切替をし24年の預貯金開始残高?をみると現金は合っているのですが預金がマイナスなのですが編集の所から現在の預金金額にかえて大丈夫でしょうか。。
お礼
何度も回答していただきありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 23年残高試算表をみると貸借対照表の12月31日期末では現金預金の金額もあっていました。 ですが(決)をおすと現金残高が-106871 普通預金残高が25724(こちらはあっています) 現預金合計 -81147となっています。 事業用のお金がたりなくなることがほとんどなので家計用等から事業主借として頻繁に借りて?いたのでマイナスとでてるのでしょうか? 意味のわからない質問ですいません。。所得金額は160万くらいになったので赤字ではないのでしょうか?