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中学地理の勉強ってどうやったらよいのでしょうか?
今、社会(地理)の勉強をしているのですが、覚えることがたくさんありすぎて、どうやって学習していけばよいのかわかりません。 授業で習った内容は次のような感じです。 ・地図の書いてあるプリントが配布され、県庁所在地名などを記入する。 ・その都道府県の特徴や産物などをノートに書く。 ・その地域の気候などをまとめてノートに書く。 定期テストでは、「説明をさせる問題を多く出します。」とか言われました。 今、定期テストの勉強中で、あと、テストまで1週間くらいしかありません。 こうやったら良い、など、効率のよい、地理の勉強方法があれば、教えてください。
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地図や地形は、地図帳や資料集の図解を見ると理解しやすいと思います。 気候図は天気予報などを思い出しながら、雨が多いとか、気温が低いとかを覚えるといいです。 これは、一度覚えたら忘れにくい勉強方法ですが、「楽して速く」という方法はないと思います。あるとするなら、自分で発見しなければなりません。「学問に王道なし」といいます。
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- yoshi20a
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私の中学時代の社会は、すべて暗記のみです。 歴史も地理も・・・ 教科書に載ってないことは出てきませんので、丸暗記です。 都道府県、県庁所在地くらいは当然覚えるとして、それぞれの県の特色(人、産業、農産物、風土など)を頭に叩き込む。47都道府県につき、特徴を各3つ以上言えるとかね?で、ここからは先の話ですが、それらがどういう背景のもとにあったか・・・なんてことを考えていくと、実は日本史とつながるんです。 たとえば。。。千葉県!といわれたら、森田健作、房総、ねぎ、落花生、九十九里、京葉工業地帯、ディスニーランド、成田空港、伊勢海老、・・・とか。 群馬県だったら、こんにゃく、うどん、蚕、赤城山、だるま弁当、・・・思いつかない・・・(汗