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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商学部からの英語教師と、地歴公民教師の魅力)
商学部からの英語教師と、地歴公民教師の魅力
このQ&Aのポイント
- 商学部で英語教師になることは非現実的?
- 地歴公民教師の魅力とは?
- 英語のライブ感覚や地歴公民での社会経験との関係
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質問者が選んだベストアンサー
全く無茶苦茶な将来展望ですね。 まず、生徒数は減少していますので学校の統廃合により今後も採用数は減ることはあっても増えることは絶対にありません。 で、英語科の教員というのは免許を持った連中が腐るほどいますので、当然英文科や外国語大学・学部出身者が実力的にも圧倒的に上です。というわけで、日々英語漬けになっている連中に太刀打ちできると思うのは思い上がりです。 次に「地歴公民教師」といっていますが、これは都道府県によっては採用試験を行っていない場合があります。たまたま採用があったとしても採用一人のところに100-200人が受験します。合格者というのは京大クラスや最低でもMARCH・関関同立の連中がほとんどです。あなたの場合、興味もないということですので、採用試験に受かる確率はゼロといってもいいでしょう。 というわけで何も心配はいりません。教員免許の取得など止めて別な道に進まれた方がいいかと思います。