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場合の数と確率

場合の数と確率のどちらのほうが難しいかを聞き耳した時、 皆は「確率」のほうが難しいと言うんですが、俺は「場合の数」のほうが難しく感じます。 実際では、どちらのほうが難しいんでしょうか?

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  • JOUNIN
  • ベストアンサー率59% (19/32)
回答No.3

確率を理解するためには、まず場合の数を理解していないと難しいと思います 確率の求め方には一般的には二種類あります (1)個々の確率の加減乗除により計算 (2)(題意の事象の場合の数)/(全事象の場合の数)により計算 例えば、サイコロを2回振って偶数が2回出る確率を求めたいとします (1)で解くならば (1/2)^2=1/4 ですし、(2)で解くならば 9/36=1/4 となります (1)、(2)どちらを使うかは問題によってその場で判断しなくてはなりませんが 特に(2)の考え方では場合の数を理解してないとお話になりませんので やはり場合の数を基礎として、それを理解した上での確率があると思います つまり一般的に確率が難しいと言われる所以はここにあると思います ですが、当然基礎ほど難しいこともないという考えもありますので、 一概にどちらが難しいと判断しかねる、というのが私の見解です

その他の回答 (3)

noname#157574
noname#157574
回答No.4

まず場合の数が理解できなければ確率へ進めません。確率は (当てはまる場合の数)/(すべての場合の数) で定義されるからです。

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.2

簡単ですよ。 「両方難しいし、両方簡単」 これ以上でもこれ以下でもないよ。 ちゃんとやれば、両方簡単。 やらなければ両方難しい。 それだけでしかないよ。 ここのところでは、場合の数の質問のほうが多い気がしますから あんまり学校では扱ってないのかもね。 そういう時はここを頼ればいいから。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) もちろん、丸投げはダメよ~。理解しようとして分からない分を聞く形ね。

回答No.1

場合の数が分かっていないと、確率の問題が解けないものもあるので、確率が難しいのではないでしょうか・・・

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