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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SとVがどれかわかりません。)

英文の構造がわからない…SとVはどこになるんでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 先日、Piaget's term for the ability of the child to recognize that certain properties of objects do not change despite transformations in the appearance of the objectsという英文の訳について質問をした際に、thatは名詞節を導く接続詞で、この名詞節は不定詞recognizeの目的語になっています。
  • 不定詞が動詞の働きをしていることで、英文の構造について疑問を感じています。
  • どこで詰まっているのか自分自身でもよくわかっていないので、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • miliahsas
  • ベストアンサー率55% (16/29)
回答No.4

Piaget's term が主語で do not change が動詞です。 Piaget's term [for the ability of the child to recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number)] [ ]の中は全て主語を修飾するということです。 次に[ ]の中の解釈ですが、 for ~ to ... という形で ~ が... するためのという意味合いの構文になっています。 for [the ability of the child] to {recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number)} 更にご質問にあった that の扱いですが、全て recognize の目的語です。もっとわかりやすく言えば、that 以降 は何を recognize するのかという説明になります。 recognize [that certain properties of objects (such as mass, volume, number)] 動詞の目的語は、主語と動詞を伴う目的節にもなり得ます。 わかりやすい例で言えば I like school. I like that I go to school. どちらも like 以降は目的語となります。目的語にも主語と述語が存在し文となりうるという事です。

melemoe
質問者

お礼

>for ~ to ... という形で ~ が... するためのという意味合いの構文になっています。 for [the ability of the child] to {recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number)} おおおー。「子供の能力が、対象のある性質(例えば大きさや量、数字)を認識するための」となるんですねえ。

その他の回答 (7)

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.8

(一言) この英文の出典をちゃんと出していないので間違える人がでるのですね。 「conservation: Piaget's term for the ability of the child to recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number) do not change despite transformations in the appearance of the objects. See) preoperational stage.」(http://www.elapro.net/elapro/GlsPsych.htm) 以上。

melemoe
質問者

お礼

お疲れ様です。 そこが出展じゃあないんですが、まぁおそらく、同じ文献から引用しているのでしょう。 ちなみにconservationの部分は伏せられていたため、私自身も全文は存じません。

回答No.7

まず,do not change の主語は term ではありません。 動詞と言ってもいろいろあります。 不定詞は (to +)動詞の原形なんだから,動詞です。 ただ,いわゆる SV の V というのは述語としての動詞。 I want to make you happy. 述語動詞は want ですが,make については SVOC が成り立っている という説明もします。 さらに,接続詞が出てくると,述語動詞でさえ,複数出てきます。 だから,おっしゃっている動詞というのは,述語動詞であり,かつ, 全体の中で中心となる動詞のことだと思います。 そうすると,そういう動詞はない,ということになります。 前から, ピアジェの用語,何に対しての用語かというと,子供が~する能力,何をするか, 認識する,何を認識するか,が that 以下。 不定詞である recognize も動詞であり,目的語が that 以下。 that の後には SV がくるはずです。 certain properties of objects (such as mass, volume, number) が S do not change が V これも,that の中の SV にすぎず,認識の内容にすぎず,文の中心となる SV ではない。 何を認識するか, 質量,体積,数のような,物体のもつ一定の性質(such as で例示しているのは objects でなく,properties です) が変化しない,despite 以下にもかかわらず。 結局全体としては 「物体の見かけの変化にもかかわらず,質量,体積,数など,(その物体の)特定の性質は変わらないということを子供が認識する能力に対する,ピアジェの用語」 という名詞のかたまりです。 これを項目としているのか,目的語として前に動詞があるのか, それとも主語であり,後に動詞があるのか。

melemoe
質問者

お礼

>結局全体としては 「物体の見かけの変化にもかかわらず,質量,体積,数など,(その物体の)特定の性質は変わらないということを子供が認識する能力に対する,ピアジェの用語」 という名詞のかたまりです。 久々に英語をやったので、感覚がすっかり抜けてしまっていたようです。 皆様の助言をいただいてるうちに、うまく整理がついてきました。 ありがとうございました。名詞句という認識がなかったのが誤りでした。

  • vivise
  • ベストアンサー率45% (14/31)
回答No.6

SはPiaget'sからnumberまで、Vはdo not changeです。 この場合recognizeは他動詞なので、that以下(~numberまで)の名詞節を目的語とし、to recognizeは形容詞的用法の不定詞として(the ability of)the childを修飾していると考えればいいと思います。

melemoe
質問者

お礼

>to recognizeは形容詞的用法の不定詞として(the ability of)the childを修飾していると考えればいいと思います。 そうですね。ありがとうございます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

  これは単なる名詞句で、文ではありません。 Piaget's term for the ability of the child to recognize that 子どもが~を識別する能力につけたピアジェの名称 名詞節の主語:  certain properties of objects (such as mass, volume, number) (大きさ、数など)者の性質は 名詞節の動詞:    do not change 変わらない 名詞節の中の副詞句:  despite transformations in the appearance of the objects.物の見かけが変わっても (纏めますと)     物の見かけが変わっても、(大きさ、数など)物の性質は変わらないということを子どもが識別する能力にピアジェがつけた名称 (という意味ではないでしょうか)

melemoe
質問者

お礼

>これは単なる名詞句で、文ではありません。 名詞句だと気づかなかったのがそもそもの間違いでした。 質問する前の訳は、SPS700様とほぼ同じでした。 なんか違うんじゃないかな?と思ってしまって、余計ややこしくなっていたかもしれません。

  • Ann_6p
  • ベストアンサー率56% (13/23)
回答No.3

まず、主節の主語Sが「Piaget's term」で、動詞Vが「do not change」です。 「for the ability of the child to recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number) 」が全て主語「Piaget's term」を形容しています。 その中で更に「to recognize that certain properties of objects」が不定詞の形容詞的用法として「the ability of the child」を形容しています。 次ですが、恐らく >「thatは名詞節を導く接続詞で、この名詞節は不定詞recognizeの目的語になっています。」 というのは間違いだと思われます。 なぜならthatが接続詞だとしたら、節にならないから。 ここは、動詞Vの「recognize」と目的語O「that certain properties of objects」という構造になるのだと思います。 つまり、※「物体の持つあるいくつかの特性を(O)理解する(V)」という訳。 そして、☆「~※ための子供の能力にとって、ピアジェの用いた用語は(S)変わらない(V)」というのが主節の訳になります。 「despite~」は前置詞から始まる副詞句なので、「~にもかかわらず、☆~」と訳します。 お疲れ様です。

melemoe
質問者

お礼

>「for the ability of the child to recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number) 」が全て主語「Piaget's term」を形容しています。 その中で更に「to recognize that certain properties of objects」が不定詞の形容詞的用法として「the ability of the child」を形容しています。 なんとなく仰っている事はわかります。 >動詞Vの「recognize」と目的語O「that certain properties of objects」という構造になるのだと思います。 私もそう思います。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

不定詞が「文全体の動詞」になることはありません. ということで, 「文全体の『動詞』になりうる部分」が 1個だけ見つかるはずです. その前全体が主語といっていいでしょう. 極端に短く言うなら「主語は term」ともいえるけど, さすがに短すぎだろうなぁ.

melemoe
質問者

お礼

いつもお世話になります。ありがとうございます。

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.1

V=動詞 do not change ではないでしょうか? そうするとその動詞の主語は何でしょうか?お分かりになりますよね。

melemoe
質問者

お礼

説明不足でした。Sがcertain properties of objectsだという認識は持ってます。 that+S+Vですよね。

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