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thatとwhichの訳し方を教えてください
- thatとwhichの訳し方を教えて欲しいです
- thatとwhichの訳し方について不慣れで冗長な訳をしてしまいます。
- ピアジェによると、対象の特性は見た目の変化に関わらず変わらないという認識を子供は持つ能力です。青年期には自己の定義に疑問を持ち、自問自答をする時期です。
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私に心理学の知識の持ち合わせなど、あろうはずもなく、むつかしいです。 とても質問にお答えすることまではできそうにないので、私なりに訳してみたものだけを示してみます。 > Piaget's term for the ability of the child to recognize that certain properties of objects (such as mass, volume, number) do not change despite transformations in the appearance of the objects. 「ピアジェの用いた用語で、子どもが、オブジェとしての物体の見かけが変化しても、そのオブジェの持ついくつかの性質 (質量、体積、数など) は変わらないのだ、ということを認知する能力のこと」 * この文の前にその用語が示されていて、その用語の定義が次に書いてある、という形の文書から取られたものではなかろうか、という気がします。そのつもりで訳してみました。 > A period of self-doubt and active questioning about one's definition of self ("who am I?" "where am I going?") which typically takes place during adolescence. 「自分というものに自信が持てなくなり、己れは何ものなのかという疑問を抱いて、"ぼくは誰だ" "ぼくはどうなるのだろう" といったふうな問いを頻繁に発するようになる時期のことであり、そのような状態に陥るのは普通は思春期である」
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- Oubli
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例文1)のthatは名詞節を導く接続詞で、この名詞節は不定詞recognizeの目的語になっています。 例文2)のwhichはその前にある名詞句をうける、主格の関係代名詞です。 thatもwhichも関係代名詞としても使われ、両者は微妙に使い方が違いますが、それよりもまず、接続詞としてのthatの用法と、疑問詞としてのwhichの用法をマスターした方がよいです(I don't know which is the best.みたいな)。これらは関係代名詞ではないですから、制限的用法とか非制限的用法は関係ないです。
お礼
うーん、すいません。 もう少しわかりやすく説明していただけないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。いつも参考になります。