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第2種電気工事 実技

私は、住設機器会社で働いがています。普段、プロパンガスの配送をメインにやっていて、たまに工事現場に手伝いに行っています。現場では雑用ばかりで、技術などは、身につきそうにありません。プロパンガスは、最近お客さんが減ってきていて、先細りで将来が不安です。。それで手先が不器用なんですが、第2種電気工事を受けてみたい。資格とれば、現場で雑用以外の仕事もさせてもらえるかもとか?考えています。 本を一冊買ったのですが、実技が全くわかりません。 お勧めの教材、書籍、練習方法などあれば、教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryou4649
  • ベストアンサー率67% (40/59)
回答No.4

どんな本を購入されたのかわからないのですが、実技を勉強するなら、詳しい写真入りの教材がいいと思います。 どの本がいいかは人によって違うので、「オーム社」か「電気書院」のホームページで、「第二種電気工事士 技能」で書籍検索して出てくる本の中から自分にあったものを選ぶのがいいでしょう。 実際に書店で見て、自分にとって一番わかりやすいものを選ぶのがいいと思います。

参考URL:
http://www.ohmsha.co.jp/

その他の回答 (3)

回答No.3

私は工業高校在籍中に免許取得しましたが、当時受験者は放課後に連日模擬試験特訓を繰り返して覚えました。 当時の実技試験はとても素人で合格できるような内容では無かったです。 現在はどんなふうに試験が行なわれているのかは知りませんが、私の感覚では普段から電気工事や設備保守などの実務に携わっていないと、とても合格するのは無理ではないかと思います。 社会人になってからの取得は電気工事業の人に1年、少なくとも半年間は付いて仕事しないと実技面は難しいかと。 有資格者に実際教えてもらい、ある程度感をつけてからなら比較的たやすいと思います。 それにペーパー免許状態では全く意味の無い免許になってしまい事故の素になります。

kobuku115
質問者

お礼

事故のこと考えると、怖いです。

  • take0_0
  • ベストアンサー率46% (370/804)
回答No.2

大きな書店で見てみて、気に入った物が良いと思います。 過去問集とテクニック集と2冊あった方が良いかも。 周りに全く経験者がいない場合、ビデオもあった方が良いかもしれません。 テクニックの例を挙げると・・・試験中はスケールを使う暇なんてありませんが、電線(特にVVF)はギリギリの長さしかありません。 したがって、「こういう時はこう計る」みたいなノウハウが必要になります。電工ナイフの刃幅とか刃長、柄の止め釘から端までの長さなどを利用して計測していきます。 あと、配線長の誤差は何%まで許されるのかとか。知らないと、実技中に材料が足りなくなってパニックになります。 その他、独学だとわからないこと、見落とすことって多いんですよ。 私は一度実技で落ちているんですが、敗因はゴムブッシュの切断方法を知らなかったのが一番大きかったと思います。 結線部をあと1箇所切断できていれば合格だったと思うのですが、そこまで時間が足りなくなったのはゴムブッシュの取り扱いで頭が真っ白になったからです。全く想定外で、正しい加工方法から考えてて合格するわけがありません。(^^;

kobuku115
質問者

お礼

ビデオがあれば、その通りまねできそうですね。 試験本番に、想定外のことがおこると、パニックになりそうですね。

回答No.1

電気工事士の試験では、 実技の前に学科試験があり、 それに合格しないと実技試験すら 試験を受験する事が出来ませんよ!! まず学科を勉強されたほうが 実技の事も 少しづつ理解できると思います。 資格取得を目標であれば、 受験対策の本が販売されてると思います。

kobuku115
質問者

お礼

確かに、おっしゃる通りですね。 本を読んでみます。

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