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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第二種電気主任技術者の資格取得)
第二種電気主任技術者の資格取得の実力要件と通信教育について
このQ&Aのポイント
- 第二種電気主任技術者の資格取得にはどの程度の実力が必要か、第三種との比較も考えながらまとめてみました。
- 通信教育での資格取得を希望している方にとって、どこが良い選択肢なのか解説します。
- 最近の電力事業者の動向と第三種電気主任技術者の有用性についても触れます。
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質問者が選んだベストアンサー
相当難しいといった、ごくアナログ的な答えです。 もちろん理論はしっかりと理解していないと、無理です。 3種で一発合格したのなら、ダメもとで同時受験もできたと思いますが、さっぱりわからないでは無理だったでしょう。 1次は何とか通っても、2次は論述式なので、真剣な勉強が必要です。 でも、決して無理なことは有りません。がんぱってください。
お礼
どうも回答有り難う御座います。通信教育をやっているところで、どの程度の数学の知識が必要か相談して、どうするかきめます。
補足
回答有り難う御座います。第三種の試験は全て解答したのですが、法規以外は余り芳しくないというのが試験直後の感想でした。 第二種については、問題集やテキストを書店で買ってきて学習するという方法もあるのですが、なかなか進捗状況が把握出来ないという問題があります。通信教育の場合は、1ヶ月間にどれだけ学習するのかというペースがつかめます。ただ、詰め込み式では、理論的な部分が理解しにくいというのが第三種の受験勉強の結果でした。 現時点で、学習について、教えてくれそうな人は、過去にメカニカルフィルターの設計をやっていた人だけです。LCR回路解析のプロですからその当たりについては教えてもらえそうです。LC共振回路を作るときに、Lが大きいのとCが大きいのとで何が異なるか質問したことがありました。回答はLが大きい方が一般論としてQが高いということでした。確かに水晶振動子の等価回路のLは恐ろしく高い値です。 こういった環境ですが、多少詰め込み方式ではないかと心配される通信教育を選択するのは、成功する可能性が高いでしょうか。