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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:捕手に関して)

捕手に関する要約

このQ&Aのポイント
  • プロ野球の捕手として一流とされる条件について、盗塁阻止率やリードの評価などを考慮した成績や人間的な魅力が重要であることが示された。
  • 一方、捕手の短所として、キャッチングや守備の悪さ、下半身の固さが挙げられ、これらの要素が投球の幅や審判の判定に影響を与えることが指摘された。
  • また、捕手の構えが重要であり、守備の分を打撃でカバーできることが示唆されたが、控え捕手の守備力や打撃力との兼ね合いも考慮する必要があるという意見もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • smilebox
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回答No.4

#2、#3 です。 #3 の補足でおたずねの件です。 >この問題点も投手からの信頼が高いことなどを考えれば >致命的な欠点にはなっていないと考えて大丈夫でしょうか?? 構えやキャッチングはともかく、守備はチーム全体に影響する問題なので、投手の評価だけで判断するのは難しいです。 守備が「よくない」とされた根拠が分からないのであまり細かいことはいえませんが、おそらく我慢できないほど酷いわけではないのでしょう。 ただ、今後肩が衰えてくるといろいろとカバーしきれない点が出てくるでしょうから、チームとしては、併用が利くうちに後進を育てる必要があるかと思います。

その他の回答 (3)

  • smilebox
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回答No.3

#2 です。お礼の件について回答いたします。 >投手陣が良ければ捕手の功績は殆どないような気もします・・・ それはまったく逆だと思います。 たとえば昨年のオールスターで、日本ハム・武田勝投手が埼玉西武・銀仁朗捕手のリードで1試合に4本のホームランを浴びました。いくらエキシビジョンゲームとはいえ、公式戦ではあまり被弾しない投手です。(ちなみに昨季公式戦での被弾は7本) 投手を生かすも殺すもリード次第ということがよく分かります。 とはいえ、捕手のリードがどの程度勝利に貢献しているか、傍目からはなかなか判断がつきにくいものです。 ご質問の捕手の場合は投手陣の信頼が厚いということで、実際に投げる方が評価しているわけですから、功績はあると認められているものと予想します。 >つまり構えという問題点はあるが打撃力とリード(投手陣はこの捕手と組むと安心する為、安心感) >を買って正捕手にしているということでしょうか? 打撃力とリードが買われているのは間違いないと思いますが、この場合構えの良し悪しはあまり関係ないのでは。 構えが悪いと一番困るのは投手ですが、直せなくても投手の信頼を得るほどの働きができているということですので。 その捕手の欠点として真っ先に挙がるのは、守備やキャッチングの方でしょう。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当に助かりました。 是非ポイントを入れさせて下さい、本当にありがとうございます。 もう1度だけ質問したのですが最後にご意見を伺っても宜しいでしょうか? 本当にありがとうございました。

yokoyui8
質問者

補足

>構えが悪いと一番困るのは投手ですが、直せなくても投手の信頼 を得るほどの働きができているということですので。 なるほど確かにそう考えればあまり問題とはいえないかもしれないですね。 >その捕手の欠点として真っ先に挙がるのは、守備やキャッチングの方でしょう。 この問題点も投手からの信頼が高いことなどを考えれば 致命的な欠点にはなっていないと考えて大丈夫でしょうか??

  • smilebox
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回答No.2

現在の状態で「球界屈指」などと呼ばれることはまずないでしょう。 盗塁阻止率も目を見張るほどではなく、守備も具体的な数字がありませんが「よくない」とのことで、主に捕手単体で評価できる成績に特筆するものが見当たらないからです。 リードは投手の出来にも左右されるので、それだけでは安定した評価には繋がりにくいです。 とはいえ、「一流」と呼ばれるかどうかと、チームにフィットするかどうかは全然別の話です。 球界にたった12人の正捕手の座に就いて優勝も経験するくらいであれば、「代えが利かない」というほどではないにしろ、十分チームに貢献する活躍をしているのではないでしょうか。 なお、構えについてはおっしゃるほど大きな問題とは思えません。 体が固いのは入団前から分かっていたはずですし、それを直さなければ一軍で活躍できないとなれば、意地でも直すのがプロです。 一軍で正捕手に座った今に至っても直っていない/直されていないというのは、それがその選手のプレースタイルにおいて大きな妨げになるものではないからでしょう。 今後の飛躍を期待するなら、直ったところで何が改善されるかもよく分からないようなことより、努力や方法論次第で明らかな進歩が期待できる守備やキャッチングをケアするべきではないかと思います。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり優勝というのは評価に値しますか? 投手陣が良ければ捕手の功績は殆どないような気もします・・・ 厳密にいうと直そうとしたみたいですが、やはり動きづらい為 踵を上げる構えでやっていこうと決めたらしいです。 つまり構えという問題点はあるが打撃力とリード(投手陣はこの捕手と組むと安心する為、安心感) を買って正捕手にしているということでしょうか? 表向きの説明はこうなる気がするのですが矛盾点はありますか??

yokoyui8
質問者

補足

ありがとうございます。 補足をさせていただきました。 良かったらお願い致します。

回答No.1

何かの思い込みでしょうか。特定人物の言うことを鵜呑みにして物事を極め付けるのは危険です。 個人差というものがあり、様々な見解もあるということを了解すべきでしょう。 古田にしても、いろいろな技術論があるよと言っているだけで、古田の言うことを真に受けて真似してはいけないわけで、絶対視されるようなことになっては古田も迷惑だと思います。古田は自分自身の言うことが絶対に正しいなどとは言っていません。眼鏡を掛けている捕手など有り得ないと言われた自分でも、そこそこ出来たではないか、と。世の中に絶対は無いよと言いたいだけなのです。ですから、古田の言うことは、まあ、当面の仮説くらいに思っていれば良いのだと思います。 第一、投手というものは、たいていの場合、大きく構えてくれる捕手を好みます。 審判も、小さな捕手ですと、ファールチップなどに直撃される確率が増えるので、若干、恐怖感を感じて、その分、逆に判定は厳しくなるように思います。また、膝の屈曲が少なくなる分、体は楽になるわけですから、大きく構える捕手を審判が嫌うということはありません。

yokoyui8
質問者

お礼

ありがとうございます。 でも構えは非常に大事なのではないかと思っています。 >第一、投手というものは、たいていの場合、大きく構えてくれる捕手を好みます。 審判も、小さな捕手ですと、ファールチップなどに直撃される確率が増えるので、若干、恐怖感を感じて、その分、逆に判定は厳しくなるように思います。 これは誰かが言っていた言葉ですか?

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