選手の起用理由

質問

(1)キャッチングや肩のレベルはプロ最弱レベル（キャッチングは高校生レベル・盗塁阻止率280）
(2)打撃はそこそこ良い（打率250　10ＨＲレベル）

捕手がレギュラーを任されているチームがありました。

しかし投手陣のレベルが高くチーム防御率は3、5点前後。
チームは打撃が弱いチームの為、守備に難があるにせよ
チーム防御率3,5点を維持できている為、打撃がそこそこ良い上記(1)(2)の
捕手を正捕手として起用したと考えれば、この起用方法は特に贔屓起用とかでは
なく正当な起用方法だといえるのでしょうか？

仮に他の捕手がレギュラーの場合、チーム防御率は3点くらいまで下がると
仮定します。

変な質問で申し訳ありません・・・

よろしくお願い致します。

回答No.4

TheTukkomi · ベストアンサー

跳び抜けたリード力（データ解析能力等々）があれば正当な起用法かと
ただ質問文から察するにそのような力はないようですね…

だとすると、将来性でしょうか？
他のポジションにコンバートしようにも、「他のポジションが合わない」や「他の選手が尋常じゃなく上手い」とかで捕手以外行き場がないとすれば、捕手として育てるために（スタメンとして打撃を生かすために）先発させる…とすればなんとか正当な理由付けはできますね。
ただ、スタメンとして打撃を生かすというのは他の捕手の能力次第では起用理由としては成立しないです。

お礼

ありがとうございます

回答No.5

tsuyoshi2004

単純な話が、あくまでもどちらも想定ですが、

その捕手が出ているときに、防御率が他の捕手に比べて０．５落ちたとしても、得点率が０．６上がるのであれば、使うのは当然でしょう。
野球は得点と失点の差の争いなので、失点が増えても得点がそれ以上に増えるとか得点が減っても失点がそれ以上に減るのであれば、その選手起用は適切と考えたほうがいいでしょうね。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

DORAGON7557

捕手の基本はキャッチングとリードです。そして肩です。

これが悪ければ使われません。

で、バッティングがよければコンバートでしょう。

中日の和田選手、巨人の小笠原選手は元キャッチャーです。
日ハムから巨人に来ていた高橋信選手もキャッチャーですが日ハム時代はファーストを守ることが多かったです。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

aiki-kun

投手が自身との相性で捕手を選ぶ場合もあります
斉藤和巳が的場を指名してた例もありますし

投手に気に入られれば、逆に投手に嫌われれば
有能な捕手でも出場機会は限られます

お礼

ありがとうございます

回答No.1

mackid

キャッチングが下手で走られまくる捕手は投手から信頼されません。そんな捕手をレギュラーで使うわけがないと思います。

お礼

ありがとうございます