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捕手をやってるけど・・・・

僕は、野球でキャッチャーを、やっています。中二の野球部です キャッチャーは、投手をリードするのと盗塁を阻止するやくめいがあります。しかし、盗塁をさすことができません。そのせいで負けてしまうことがあります。指導者もぜんぜん教えてくれません。投げ方が全然わかりません。誰か、アドバイスしてくれる方お願いします。

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noname#24923
noname#24923
回答No.3

盗塁は投手と捕手の共同作業で阻止できるもので捕手だけの責任ではありません。例えば、投手のモーションが大きいとか、一塁に牽制するときと打者に投げるときには明らかに違う癖がある場合(牽制球は2球連続はないとか、右投手の場合肩が開いていれば牽制とか・・・多くのパターンがあります)投手に原因があればどんな優秀な捕手でも盗塁は阻止できません。次に投手に問題がない場合ですが、肩の強さもあるが、まずは、1.コントロール 2.捕球してからすぐに送球 3.肩の強さです。コントロールはやはり普段のキャッチボールです。肩でボールを投げるのではなく、スナップでボールが投げれるかどうかです。捕球してからすぐに送球は、右足が捕球と同時に動き送球する姿勢になっているかです。これも普段のフットワークの練習でできるようになると思います。肩の強さは、これも普段のキャッチボールやウエイトトレでしょう。

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  • thtj
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回答No.2

一応野球はやっていましたが捕手ではないので参考程度に 盗塁は基本的に阻止できるものです。盗塁が成功するという事は守備側にミスがあったか相手が凄すぎるかのどちらかです。 なのでいかにミス無く素早く尚且つ正確に送球することが大事です。 キャッチャーは基本的に肩が大事とか言われますが私は肩より素早く正確に送球する技術のほうが大事だと思います。いくら肩が強くてもその送球に時間がかかったり正確に投げれなかったら阻止できるものも出来ません。具体的に言うとあまり助走をせず低い送球をしろということです。 ノーバウンドを狙ってもそう上手くいくものでもありません。下手にやろうとすると逆に時間がかなりかかってしまうのでワンバウンドぐらいを狙った方が上手くいくものです。 練習法としては基本的にキャッチボールだと思います。キャッチボールは野球の守備の基本のかたまりですから簡単にやるのではなく素早く送球するために動きを早くしたりするとか遠投をライナーで投げてみるとかキャチボールだけでも十分練習に成ります。 あとはそれが試合で出来るかどうかです。

  • songbook
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回答No.1

全然経験も何もありませんが、見ていて感じることだけ。 盗塁を刺すときは、中学では、主に、監督やコーチから、サインが出ているのではないでしょうか?あまり面識のないチームとの試合のときは仕方がないですが、データがあるならば、「あいつは、きっと、走ってくる」と予想できますから。 そういうときは、キャッチャーは、最初の捕球の構えのときから、すぐに立ち上がって投げられるようにしていますね。で、相手が上手なチームだと、読まれてしまうのですが、すぐに投げられるよう、リードはやや高めの球や、アウトコースに集めることが多いです。 また、そのときのフォームは、総じて、「小さい」。投げるモーションを少しでも小さく、鋭くすることで、時間が稼げます。 ただ、2塁への送球は、名門の高校生でさえエラーが多い。顧問の先生としても、本当はあまりやらせたくないのかもしれませんね。エラーがあると、大きく崩れるプレーですので。できたら、ピッチャーの牽制球で刺したい、と。 速い球、小さいモーション、抜群のコントロール、配球の工夫、構えの姿勢。そんなところだと思いますよ。

noname#2896
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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