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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文章を端的にまとめる方法)

文章を端的にまとめる方法

このQ&Aのポイント
  • 冗漫な文章を端的にまとめるにはどのようなことに気を付ければよいでしょうか?
  • 文章を書く際に冗漫にならないように気を付けるポイントについて教えてください。
  • 文章を簡潔にまとめるためのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.7

一発で規定文字数に無駄なくピタリとはまるような文章を書けるのは、プロの物書きのレベルですよね。 私などもたいていの場合は第一稿は5割増しくらいの字数になってしまい、そこから削り込んで推敲しています。 > 冗漫な文章を端的にまとめるにはどのようなことに気を付ければよいでしょうか? 書き上げた文章を指定文字数にまとめるためのコツという意味でしたら、冗漫な部分、つまり繰返し・例引き・冗長表現など、削っても本題に影響の少ない枝葉から刈り込み、文章構成や表現を修正していけば良いわけです。 > 気づいたら900文字とかになっています。 他のご回答にもあるように、思いつくまま垂れ流しで長い文章を書くことは容易ですが的確で短い文章を書くのは難しいことです。 文章のどこを削りどこを残すのかは筆者の感性によりますが、その感性は文字数制限によってこそ磨かれるのだと思います。 俳句や短歌がその最良の例ではないでしょうか。 文字数制限がない文章であっても、ふだんから自分自身で文字数制限を課してみたらいかがでしょう。 ちなみにご質問文(本文286文字)を極限まで刈り込むと 「文章を規定文字数に合わせて書くコツを教えて下さい。」 と25文字になりますので、9割以上は冗長部分であるとも言えます。 ただ、その冗長部分のおかげでご質問文はリズムが出てきて読みやすくなっているし、質問者さんの人柄も何となく浮かび上がってきているのは確かです。 例えばご質問文を200字、100字、50字制限でそれぞれ自分で納得いく文章に書き直してみたらいかがでしょう。 頑張ってください。

その他の回答 (6)

noname#194996
noname#194996
回答No.6

>冗漫な文章を端的にまとめるにはどのようなことに気を付ければよいでしょうか? >冗漫な文章 と分かっている箇所を削ることです。 あと 書きたいことは我慢して書かず、書きたくないこと、これは絶対落とせないことだけに絞って書く事です。 いい短文を書くのは長文を書くより100倍難しいのは常識です。がんばってください。

回答No.5

私にも覚えがあります。 文章は長く書いたほうが楽なんですよね。 重複や冗長を恐れずに丁寧に説明すれば、楽に 自分の主張を相手に伝えられます。 これはこれで大事なことなんですが、 それに甘えてばかりいると、 より簡潔でわかりやすい表現を身につける ことがおろそかになってしまいます。 時々、もっと短くて、的確な表現を 考えてみる。これを日々続けるしか ないと思います。 #半分自分に言ってます(^^;

  • Zilant
  • ベストアンサー率38% (29/75)
回答No.4

……プチ自慢が入ると見てる人がムカつくのは確か……かもしれない。 質問の文章は、たぶん半分くらいで済むだろうなとは思います。 不要か必要かは別にして、前の人の「指摘」もあるし、とりあえず、質問の文章を半分にしてみたら如何?

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.3

こんにちは。 ご質問文の重箱の隅をつつく回答がありますが、気にしなくてよいでしょう。 必要な情報です。 コツは、レポートや論文の結論に直接結びつかないところを、勇気を持って消してしまうことです。 特に、参照した文献の内容を書いている文章の一部とかです。

noname#159900
noname#159900
回答No.2

文章の目標が第一 次に、その目標への道筋・話の持って行き方。 そして常に頭を使い文章を書く 以上です。 2.3行目不要、「300字・・」も不要。

回答No.1

質問内容だと・・・ >大学の先生からもあなたの文章は日本語の破綻がなくて読みやすいと褒めていただいているのですが →これは、回答者にとって不必要な情報です。 >例えば、2000文字程度という文字数制限がなされたレポートだと2500文字くらいになり、卒論2万字も超えてしまって削るのに苦労しています。 300字までという小さな投書の文章とかでも、気づいたら900文字とかになっています。 →こちらも例が長すぎて、数字を追うのが面倒になります。 何を題材にして書くか、どんなスタイルでの投書が望ましいか、により異なりますが、 まずは、しつこいくらいに読み返すことが大切です。 それも「第三者の目」で何度も何度も・・・。 すると、まどろっこしい言い回し、不必要な情報、読者にはどうでもいい書き手の感情など、 必ず削れる部分が見えてきます。

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