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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コピーライターへの道)

コピーライターへの道

このQ&Aのポイント
  • 私は28歳でコピーライターを目指すことは無謀でしょうか?
  • 裕福な家庭ではないため、下積み期間は雑用でも何でもする覚悟ですが、月に最低でも手取り12万円は欲しいです。
  • アドバイスをいただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.1

無謀と言えば無謀。 厳しいと言えば厳しい。 無理と言えば無理。 でも可能性は0ではありません。 先ずあなたがやるべき事はコネを作る事。 クライアントや広告代理店の大物やOBにコネクションを作って下さい。 この業界、才能は二の次三の次。何より大事なのはコネです。 現段階では広告代理店は諦めましょう。まともに目指して代理店のクリエイティブに入れるなんて甘い考えは棄てましょう。 最初に目指すべきは制作会社の企画制作部か小さな小さな個人経営のメーカーや商店(自社で直接広告やチラシを企画制作している) 求人誌やミニコミ誌のプロダクション辺りです。 真っ当な制作会社で実績を積んで代理店のCDに気に入られれば契約位なら代理店クリエイティブの道が少しだけ開く可能性もなきにしもあらず。 学ぶつもりなら宣伝会議誌を購読したり同社のセミナーを受講しましょう。 しかし、あなたはコピーライターという職業を勘違いしています。 コピーライターは長文を書かない訳ではありません。 コピーという仕事の中のキャッチコピーという物が脚光を浴びているだけで、 雑誌掲載の提灯記事数ページをシリーズ連載とかラジオやテレビの番組台本(無論宣伝目的の物)等もありますし、 「ガッツリ稼ぐ時給980円」とか「お買い得タイムセール某店のみ」とか「色は写真と違う場合があります」 みたいな物まで広告宣伝に関する文字・文章は全てコピーライターの仕事と考えて下さい。 因みに、私自身はライターの隣の席で仕事をしてしまいましたが、ライター職ではありませんしライター志望でもありません。別の専門職です。 また、代理店クリエイティブと仕事をしますが制作会社です。

noname#147769
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。 回答を読んで諦める決心がつきました。 棘の道だと思うので、厳しい事を言われて迷うようなら諦めようと考え質問致しました。 事務職として向上していけるよう頑張ります。 また詩の方はブログなど、趣味の領域で楽しみたいと思います。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.3

クリエイティブディレクターです。 コピーライターの最大の使命は何だと思いますか? コピーライターは、誰のために何をしますか? 少なくとも、コピーライターに「すぐなれる」素質がある方は、上記を身体で感じ取ることが出来ています。 ピンと来ないです、ということであれば、恐らく素質はありません。 残念ですが、諦めたほうがいいでしょう。

noname#147769
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。 回答を読んで諦める決心がつきました。 棘の道だと思うので、厳しい事を言われて迷うようなら諦めようと考え質問致しました。 事務職として向上していけるよう頑張ります。 また詩の方はブログなど、趣味の領域で楽しみたいと思います。 本当にありがとうございました。

回答No.2

たとえば大手洋酒メーカーの広告コピーを作るとか、一部上場企業のキャッチフレーズを考えるとか、そういうのはプロ中のプロがやる仕事。あなたの才能や能力がどうかは分かりませんが、芸能人やプロスポーツ選手になるのと同じくらい難しいと思って良いと思います。 ですが、コピーライターという肩書きはなくとも広告の文章を書く仕事はあります。たとえば求人広告会社。結構営業マンが自分でクライアントの広告コピーを考えてあげてますよ。そういう会社なら比較的入社しやすいですから、チャレンジしてみる価値があるのではないでしょうか。

noname#147769
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。 回答を読んで諦める決心がつきました。 棘の道だと思うので、厳しい事を言われて迷うようなら諦めようと考え質問致しました。 事務職として向上していけるよう頑張ります。 また詩の方はブログなど、趣味の領域で楽しみたいと思います。 本当にありがとうございました。

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