※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コピーライターを目指すべきか悩んでいます。)
コピーライターを目指すべきか悩んでいます。
このQ&Aのポイント
コピーライターを目指すべきか悩んでいます。私は派遣の事務職をしていますが、文章を書くのが好きであるため、コピーライターの道に興味を持っています。しかし、コピーライターになるには才能や努力が必要であると感じ、自信がありません。また、人付き合いが苦手なため、広告の世界でやっていけるのか心配です。一方、安定した収入や社会保険などの福利厚生がある事務職も魅力的です。どちらを選ぶべきか悩んでいます。年齢的にも28歳になる頃になるため、遅すぎるのではないかという不安もあります。
コピーライターを目指すかどうか悩んでいます。私は現在派遣の事務職をしており、文章を書くことが好きです。コピーライターになるには才能や努力が必要であり、私にはそれがあるのか不安です。また、人付き合いが苦手なため、広告の世界でやっていけるか心配です。一方、事務職は安定した収入や社会保険などの福利厚生があります。どちらを選ぶべきか悩んでいますが、年齢的にも遅いのではないかという不安もあります。
コピーライターを目指すべきか悩んでいます。私は派遣の事務職をしており、文章を書くことが好きです。最近コピーライターの道に興味を持ち、夢を追いかけるべきか悩んでいます。しかし、コピーライターになるには才能や努力が必要であると感じ、自信がありません。また、人付き合いが苦手なため、広告の世界でやっていけるのか不安もあります。一方、事務職は安定した収入を得ることができ、社会保険などの福利厚生もあります。どちらを選ぶべきか迷っていますが、年齢的にも遅いのではないかという不安もあります。
こんばんわ
先日質問を立てさせて頂き、自分の中では解決したつもりでいましたが、また迷いが生じた為質問させて下さい。
私は今25歳の女で、一般事務(派遣)をしております。
昔から文章を書くのが好きで、一度は諦めた夢をまた追いかけるか趣味程度に留めておくかで自分の中で大きな決断を迫られています。
私は派遣という立場ですが、時給も高く社会保険もあり1日くらい欠席しても毎月生活する為に困らない程度の収入があります。業界も好きな業界なので、3年満期ではありますが精一杯勤めたいと思っています。
今まで事務仕事しか経験がないのですが、最近ある事がきっかけでコピーライターの道を歩もうかという想いが出てきました。
昔から何の取柄もない私でしたが、作文や詩を書いた時だけは注目されていて周囲からも家族からも「才能がある」と言われてきました。
最初は、そんな海の物とも山の物とも思えない夢を抱き続けているよりか、派遣でも毎月の給料が確保される仕事をして、本当に好きな事は趣味程度にするのが一番だと考えてきました。
特に物を書くという点においては、Wordで文字を打ったりブログでも公開する事が出来ます。
誰からも否定される事なく、自己満足で夢は夢のままで良いと考えてきました。
しかし先日母に言われたのです。
「あなたは事務をやっているのと、文章を書くのとどっちが好きなの?本当に好きな事を仕事にしなさい。そうしないとお母さんみたいに後悔するよ。後悔する人生だけは送って欲しくない」と。
現に母は今まで苦労しかしてこず、後悔だらけの人生でした。
私自身も後々後悔するような人生は送りたくありません。
しかしコピーライターとして一人前になるには、有名な野球選手や芸能人になる事と同じくらい大変な事だと先日教えて頂きました。
もし「君にはコピーライターとしての才能がない」と否定されたら、それは人間そのものを否定された事になり、私の性格上二度と詩や文章を書けなくなると思います。
一度挫折した事があるが故に、そういうネガティブな思考が渦巻き、どうしても考え方が慎重になってしまうのです。
なれなくてもいい。なれる為の努力もしないで夢を諦めたくない!と夢に突き進む勇気がないのです。
事務をやっていた方が無難だよなあ…とも思ってしまいます。
あと私は人付き合いが苦手で鬱病持ちなので、厳しい広告の世界でやっていけるのかという事も心配です。
でも好きな事を仕事にしないと、母みたいに後悔するかも知れない。
だからと言って挫折を繰り返しても尚、夢を追い続ける根性が自分にあるのかと聞かれれば「・・・」になってしまいます。
私はどちらを選択するべきでしょうか?
もう若くないし、今の派遣先が終わってコピーライターを目指す頃には28歳なので、年齢的にもどうなのかなという気がします。
こちらで聞く事ではない。自分で答えを出すという事は重々解っています。
しかし自分独りでは冷静な判断が出来ません。客観的に観た皆さんのご意見こそが最大の道しるべになると考えています。
長くなりましたが、どうか宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 クリエイティブディレクターをされている方からの、具体的なご回答を読んで諦めれる気持ちになれそうです。 本当は回答分にあるような言葉をずっと言って頂きたかったかも知れません。 「頑張ってみれば」とか「とりあえず諦めずやってみては」というアドバイスだと、また心が揺らいでいたと思います。 本当にありがとうございました。