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コピーライターの具体的な仕事内容と転職するための方法

社会人4年目の24歳、事務職からコピーライターへの転職を考えています。まずはコピーライターの仕事内容を具体的に知りたいです。そしてコピーライターになるにはどうしたらいいのか。未経験者の転職は厳しいのでしょうか。やはり学校に通うべきでしょうか。 文章を書くのが好きで、昔から強く何かを思ったらノートに書き留めて、10冊以上にはなっています。言葉で伝えたい!という思いは強く持っています。でも才能があるのかは自信がありません。不安です。でも文章を考えるのは好きです。好きなだけではやっていけない世界なのでしょうか。真剣に悩んでいます。コピーライターの経験のある方、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.2

>まずはコピーライターの仕事内容を具体的に知りたいです。 広告に書かれている文章を考えるのが仕事です。 >文章を書くのが好きで、… コピーライターは「小説家」や「エッセイスト」とは違います。 「広告で、受け手にこういうことをメッセージしたい」 という、広告主の気持ちを代弁するのがコピーライターの仕事です。 作家のように「自分の気持ちを伝える」訳ではありません。 まず、広告のコピーを実際に書いてみてはいかがでしょうか。 今、テレビでCMしている製品やサービスの広告を、 自分が、コピーの依頼を受けたと仮定すればいいのです。 なお、コピーライターになるために、グラフィックの経験は必要ありません。 広告制作は完全な分業制になっており、デザインはデザイナーが担当するのが通例です。

satsumaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、自分の気持ちを伝えるのとは違いますよね。 コピーを自分で考えてみる・・・ まずはあせらずできるところからということですね。 少し冷静になって考えてみます。 ありがとうございました。

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

いきなりコピーだけの仕事ってのはありません。  写真をレイアウトしたり、文字を並べたり、印刷の調整したりと、グラフィック全般の仕事をします、その中でここの文句や説明文を考えてよ、って事になります。 いきなりコピーだけを依頼するという仕事はありません(有名な人以外は デザイン、デザイナーという職業の経験を積んでそれからになります。 他には、ライターと呼ばれる職業、お店の料理を説明したり、読んだり聞いたりしたり感じた事を文章にしてまとめて、それを原稿とする。 好きなだけではやっていけません、自分が好きじゃない物を薦めなければいけません、嫌な物もありますよ。 知り合いに何人か居るコピーライターの人、元は銀行屋さんだったりモデルだったり、他業種から変わってきた人がほとんどですが、やっぱりデザインの職についてその中でどのように文章が必要なのかを勉強して、今がある人がほとんどですから、転職は厳しいですが無理とは言いきれませんよ。 銀行屋さんは30歳で転職したと言ってましたから

satsumaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いろいろな経験が必要だしいろいろなことをしないといけないということですね。 厳しいとは思いますができる限りがんばりたいです。 ありがとうございました。

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