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化学の問題
20度 1.0×10^5Pa のもとで 水1.0Lに酸素と窒素がそれぞれ32mlと16ml溶けるとする。 それで20度 5.0×10^5Paで空気を飽和させた水5.0Lに溶けている窒素の体積は(B)mlである また 水中の酸素と窒素の物質量の比は (C)となり 質量の比(D)となる。 空気は酸素と窒素が体積比1対4で混合した気体した気体とする この B) C) D) を解く 時の式を教えてください。
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B)について 5.0 × 10^5 Paの空気中に含まれる窒素の気圧は 5.0 × 10^5 × 4 ÷ (1 + 4) = 4 × 10^5 Pa 1.0 × 10^5 Pa のもとで 水 1.0 L に溶ける窒素の量は 16 ml ですから 水 5.0 Lに溶けている窒素の量は 4 × 10^5 ÷ (1.0 × 10^5) × 16 × 5.0 ÷ 1.0 = 320 ml C)について 窒素と同じように水 5.0 L に溶けている酸素の量は 1 × 10^5 ÷ (1.0 × 10^5) × 32 × 5.0 ÷ 1.0 = 160 ml 窒素も酸素も1モル当たりの体積は同じですので、また、物質量の比はモル比と考えることができますから 酸素の量に対する窒素の量の比は 320 ÷ 160 = 2 D)について 窒素も酸素も同じモル数があるときの、すなわち、同じ体積当たりの、質量の比は酸素の分子量が32、窒素の分子量が28であるので 酸素の質量に対する窒素の質量の比は 28 ÷ 32 = 0.875 ところでC)で窒素の量は酸素の量の2倍水に含まれていますので 酸素の質量に対する窒素の質量の比は 0.875 × 2 = 1.75
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- poizcn19
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圧力と体積の影響。、 アボガドロの法則。 これで解けるかと思いました。
お礼
わかりました やってみます。
お礼
詳しい解説どうもありがとうございました。