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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お客様のお力添えが出来ず誠に申し訳ございません?)

お客様へのお力添えについての違和感

このQ&Aのポイント
  • 先日、新規顧客からの問い合わせメールに対し、自社製品で要望を実現できない旨の回答が作成されました。しかし、回答の中の「お客様のお力添えが出来ず誠に申し訳ございません」という表現に違和感を感じました。先輩は自分が正しいと思っているため、意図を聞き出すことも指摘することもできません。
  • お客様からの問い合わせメールに対して回答が作成されましたが、その中の「お客様のお力添えが出来ず誠に申し訳ございません」という表現に疑問を感じました。なぜ「お客様のお力添え」と表現されているのか、理解できません。
  • 新規顧客からの問い合わせメールに対する回答で、「お客様のお力添えが出来ず誠に申し訳ございません」という表現が使用されています。しかし、この表現には違和感を感じます。先輩の性格から意図を聞き出すことも指摘することも難しいため、この表現が適切なのかどうか検討したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.2

「お力添え」という言葉は、「お客様がしてくださる助力になるような行為」のことなので、 「お客様のお力添え」という語句だけ見れば間違っていないと思います。 問題は、 このメールで言おうとしていることが、 「私どもがお客様に対して、お客様の望むようなものを提供できない」 ということを謝罪するものだということです。 すると、 「お客様のお力添え」では、力添えする主体が間違っています。 自分たちを主体にするなら、 「お力添え」ではなく、「お役に立つ」かなあと思います。 「お客様のお役に立てず申し訳ございません」 でどうでしょうか。

windy2007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はいつも、この手のお断りメールに対しては 「この度はご要望に添える回答ができず、申し訳ございません」と 書いてる事が多いです。 (先輩よりはおかしくない日本語…のはず:汗) 「お役に立てず」というのもいいですね。今度機会があったら使ってみたいと思います。

その他の回答 (4)

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.5

問題が解決し、スッキリしてよかったですね。ところで、#1さんが書かれているように、期待には「副う」ものであって「添う」ではありませんので、今後のご参考のためにも、ご注意申し上げます。 しかし、そういう先輩だと住所の丁目の前は漢数字じゃないといけないのに算用数字で書いちゃったりするんでしょうね。ご苦労お察しします。

回答No.4

>残念ながら○○○(製品名)では 「誠に残念ですが」の方が、聞こえが良い。 >ご提案できる代替案が見つからない状況です。 質問の内容からすると「ご要望に添える商品は御座いません」の方が適切かと思います。 >お力添えが出来ずが 「ご期待に添えず」が適切です。

windy2007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「ご期待に添えず」…。そうですよね! 問い合わせてきた方は、なんとかできないかと期待してるわけですもんね! 素晴らしい表現、ありがとうございます。

回答No.3

間違っています。 あなたの感覚が正しいです。 困った人ですね。心中お察しいたします。

windy2007
質問者

お礼

回答ありがどうございます。 自分の感覚が正しい事が分かり、ほっとしています。 回答メールは必ず、本文に自分の名前を入れる事がルールなので そのうち顧客からガツンとお叱りが来ないかなーと期待してる今日この頃です(苦笑)

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

「お力添え」を誰がするのか考えればわかりますよね。 お客様がお力添えするわけないのですから、日本語として間違っています。 「お力添え」を使うのであれば、お客様へのお力添え・・・となるはずですね。 それでもしっくりこないですね。 一般的には「お客様のご期待の副えず」となると思います。

windy2007
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね、これだと「お力添え」するのが「お客様」になりますよね(汗) この先輩の書く文章は「2重請求」「1石2鳥」「1心同体」「3寒4温」等、 時々おかしな日本語が出てくるんです…。 その度に「これはこれで合ってるんだ」と言われる始末で。 自分の感覚が間違って無い事が分かって安心しました。ありがとうございます。

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