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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪質なお客様との契約の解除までについて)

悪質なお客様との契約解除について

このQ&Aのポイント
  • デザイナーとして契約したお客様との仕事が長期化し、効率的に作業できない状況になっている。
  • お客様からの変更指示が度重なり、パンフレットとWEBサイトの制作が繰り返されている。
  • 契約書の中止申し入れによる解除を選択し、契約金の半額を返還することとした。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

正直、自営業には付いて回る悩みだと思います。 私も散々引っ張りまわされてやっと納品、でも入金されない→再請求を繰り返していたところ、相手が暴力団幹部だったということがありました。 もちろん早々に身を引きましたが、今もそれで良かったと思っています。 実際、相手は料金を払っているという頭があるから、いくらでも変更をしてくるのでしょう。 私も現在までの変更分を換算して請求書を起こし、払ってもらえない場合は契約を解除させてもらうと伝えたほうがいいと思います。 納品後の修正は別料金なのが当たり前ですし、そこは質問者さんも甘い対応だといわざるを得ませんが、それにしてもちょっと度を過ぎています。 お互いの信頼があってこその取引ですし、他の良質なお客様のためにも勇気を出して切るべきだと思います。 なお法律相談については、無料相談を市町村や弁護士会が開催しているので、そういうところで一度相談してみてはいかがでしょうか。 何かヒントになるかもしれませんよ。

microscop
質問者

お礼

回答有り難うございました。 貴重な体験談と、ご意見を聞かせて頂きまして 非常に参考になりました。 市の弁護士無料相談に行ってきました。 当案件の相手に対しては円滑に進行することを妨げる行為が あるということで、書面にて契約の解除をすることを勧められました。 口約束であっても約束は認められ、一般常識というものから かけ離れた状況であれば、それは契約書に無くとも違反だと 認められるということでした。

その他の回答 (2)

  • tom233
  • ベストアンサー率17% (61/352)
回答No.2

>それまで全く動かなかったお客様が、急に書類提出をして、無理難題を >押し付けなくなって、結果すぐに完了してしまった。 >という事です。急に「良いお客様」に変わってしまったのです。 これは、あくまで良心的なクライアントだったということでしょう。 俺の場合、似た感じの状態だったけど「自称法律に詳しい」クライアントが まったく折れずにこっちは実際にやった作業分の金額すら萌えラマ線でしたから 自称法律に詳しい民事は弁護士を雇わずに自分でやるって言う糞なクライアントは実際にはそのWebサイトでは「男女雇用機会均等法」にひっかかる求人募集していたり 俺自身が作らされていた物は「不正競争防止法」に違反しているものだったりもうメチャクチャでさらには内容証明をだすのに弁護士に頼んでいたりもう「法律に詳しい」がきいて呆れるくらいバカなクライアントでしたね。 こっちとしてもキチガイとつきあうのは嫌なので料金はあきらめました。 (さらにその作成物の依頼は俺で二件目で前に頼んだ所でもプロジェクトが破綻している) クライアント本人は自覚がないのかキチガイなのかわからないけど そういう相手は痛い目に遭わないとダメだと思います。 質問者があきらめるつもりがないなら徹底的にやるべきです。

microscop
質問者

お礼

回答有り難うございました。 貴重な体験談と、ご意見を聞かせて頂きまして 非常に参考になりました。

回答No.1

相当苦しい思いをされたのですね・・ 文章から痛みが伝わってきます。 私も似たような事案(こんなに酷くはなかったですが)を 身近で聞いた事があります。 その方は、今までの作業量を正確に請求金額として起こし お客様に対してこの請求と現時点での契約解除を申し出て、 「今回従われなかった場合は心苦しくはありますが、知り合いの弁護士に相談させていただきます。」 と順序立てて誠実に言ったところ。 それまで全く動かなかったお客様が、急に書類提出をして、無理難題を 押し付けなくなって、結果すぐに完了してしまった。 という事です。急に「良いお客様」に変わってしまったのです。 大体の場合、お客様自身が「悪質」だとは思っていない。というのが原因だと思います。 ですから暗に「法的な処置を取りますよ」というのが効き目があると私は考えます。

microscop
質問者

お礼

回答有り難うございました。 貴重な体験談と、ご意見を聞かせて頂きまして 非常に参考になりました。

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