※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職の理由を考えています。)
私の転職理由とは?
このQ&Aのポイント
私は、人との繋がりを大切にしています。前職では職員が働きやすい環境作りのために試行錯誤しながら、業務改善に努めました。
東北地方太平洋沖地震の被害をニュースで見て、命の尊さを改めて考える機会になりました。一度の人生に悔いを残さないために、今まで触れることの無かったIT業界に挑戦しようと思いました。
私は父親が喫茶店を経営している影響もあり、人との繋がりを大切だと考えてきました。そのため、人を支えられる仕事に就きたく、病院の給食を作る仕事をしていました。
中学→高校→調理専門学校2年→病院給食勤務2年→現在私は、コンピュータ専門学校に通っている1年生です。2年制のため、現在就職活動を行っています。
そこで、聞かれるだろう転職の理由です。
私は父親が喫茶店を経営している影響もあり、人との繋がりを大切だと考えてきました。
そのため、人を支えられる仕事に就きたく、病院の給食を作る仕事をしていました。
ですが、入った病院は、先輩が4人(10年目1人、5年目1人、3年目2人)だけという状況でした。
それに対して新入社員は、6人でした。3日で1人辞め、1週間で1人、半年で1人辞めていき、間で中途5人入り、1ヶ月しない間に4人辞めていきました。
自分も3日で辞めようと思いましたが、根っからの負けず嫌いなため、歯を食い縛り先輩についていき、3ヶ月くらいから、ある程度仕事は一通り出来るようになり、同期や中途を支えてきました。
1年経ち7人新卒で入り、1ヶ月しない間に5人辞めていき、自分が教えていた2人だけが残っていました。
まず、辞める理由…
先輩達が腐っている。
自分達が常に正しく、自分の発言に責任を持たない。(自分が教えてやらしていることが違うと部長に指摘されると、一緒になって新人を叱る。)
気持ちは常に教えてやってると考えている。(自分達目線で考え、出来ないことに対して何で出来んのっと常に切れる。)
辞めていくのを根性なしと楽しんでいる。
わがまま。(楽なのだけをする。)
無責任。(新人が出来ないやったことないことでも、任せて有無も言わず放置、しばらくして新人にキレまくる。なんでも、新人のせいにする)
現場がおかしい。
道具がなくなる。(お決まりの人のせい)
同じものが複数開封されている。(人のせい)
期限が過ぎている。(確認しない)
物を大切にしない。(一番驚いたのが包丁やまな板がままごとのもの並みにぼろぼろだった)出勤は1時間前。(やりたいことしかやらないから時間のロスが多い、よって出勤が前倒し、後ろ倒しでした。タイムカードは本来の出勤時間に通す。)
まず、初日に全て感じました。
まかり通っているのも不思議でした。
部長の前だけはYESマン。
以上を踏まえ、辞める前に現場を変えてやると考え、上記の問題点を紙に書き出す。
本来あるべき現場を書き、1つ1つに改善策を考えていき、実行していきました。
まず、始めたのが先輩に拒絶されることも気にせず、常に張り付き、仕事を覚えました。
もちろん、わからないことは昼休みに確認、次の日の献立を前の日に大まかに昼休みに確認して帰って予習しました。
道具は、管理カードを作成し、1日2回の確認。破損していたものは、修理や発注を行う。
包丁は毎日手入れ、破損している度に周知しましたが、なかなか手強く全て自分に任せて人が休みの時まで無くなると自分のせいにされていることもありました。
使われておらず、あっただけのインシデントカードに積極的に書き話し合うことをしました。
1年経ったときには、ほぼ仕事を部長から任されていたので、先輩達に仕事を割り振り、スムーズに回るようにし、出勤時間前倒しはだいぶ改善しました。
期限や複数開くのも、だいぶ確認してくれるようになりましたが、(複数開いていると責任の擦りつけ合いがあったため、一人一人に確認を行い話をまとめました。)
1年半年くらいでだいぶ上記を改善され、現場はだいぶ新人も働きやすい環境になりましたが、次は先輩らの恨みが全て自分へ向き、自分に言えないがために同期へ火の粉がいったのもあり、有給休暇を長期いただき、仕事の状況を確認し、自分の目標にしていたことも改善されていたので、引退を決意し、退職しました。
以上のことを踏まえて転職しようとした理由を考えてみました。
「私は、人との繋がりを大切にしています。
前職では職員が働きやすい環境作りのために試行錯誤しながら、業務改善に努めました。
東北地方太平洋沖地震の被害をニュースで見て、
命の尊さを改めて考える機会になりました。
一度の人生に悔いを残さないために、
今まで触れることの無かったIT業界に挑戦しようと思いました。」
どうでしょうか?アドバイスや改善した方がいいということがあればご指摘お願い致します。
お礼
ありがとうございます。 IT業界に挑戦しようと思ったことが、転職理由だったのですね。ありがとうございました。 あまり文章を考えることが得意ではないのもあり、変に気張り過ぎていました。 初心に帰り、なぜIT業界に挑戦しようと思ったのか、考えてみようと思います。