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ES(履歴書)の添削お願いします

就職活動中の大学3回生です。 ※ゼミでは企業研究・発表(私はNTTドコモについて発表しました)、マナーや身だしなみなどについても学びました。 (1)ゼミナールについて 私は○○教授の「就職活動について考える 」というテーマのゼミナールに所属しています。 ゼミナールではエントリーシートの書き方や個別面接、集団面接の練習、SPI対策などを行ない 基本的な知識を身につけることができました。卒業論文では○○というテーマについて論述する予定です。 ※小5から高3までは副キャプテンをしていました。高校は公立校で練習環境はそこまでよくなかったです。 (2)学生時代に力を注いだこと 私が学生時代に力を注いだことは部活動の卓球です。小学校5年生から現在に至るまで続けてきました。 大学に入学してレベルの高さに驚きました。負けるのが悔しくて「勝ちたい」という一心で努力しました。 部活動以外でも地元で友人・先輩に付き合ってもらい練習しました。少しづつですが勝てるようになってきました。 学業と部活動とアルバイトを並行していたので時間のやりくりが大変でしたがこれらの努力が私の負けず嫌いなところや継続力につながりました。 (3)自己PR 私は人間関係・チームワークを大切にしています。 以前、練習方針の違いでチームが分裂する出来事がありました。 というのも練習環境があまりよくなかったからです。 上位メンバーが優先的に練習して他のメンバーはトレーニングという考えと、皆が均等に練習・トレーニングするという考えです。 上位メンバー以外のひとがラケットを握れない日もあり人間関係がギクシャクしていました。 私は皆で協力してやるのが大好きなのでこの状況を放っておくことができませんでした。 両方の意見を聞いて顧問に相談し、ミーティング開きました。 私の意見を述べて、皆で話し合いをして結論が出ました。 上位メンバーは多めに練習できるようはするけど、他のメンバーもある程度は練習できるようにする。 トレーニングは必要なものなので上位メンバーもやる。 顧問の配慮で試合前などは練習を延長していただくこともありました。 その結果、以前のようにチームワークがよくなりました。 長くなりましたがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.3

厳しめにいきます。 その方が最終的にはあなたのためになると思うから。 文章の細かい「てにをは」以前に、大まかな考え方を指摘しておきます。 (1) ゼミ > ゼミナールではエントリーシートの書き方や個別面接、集団面接の練習、SPI対策などを > 行ない基本的な知識を身につけることができました。 ゼミじゃなくて就活指導を受けたようにしか見えない。 ゼミって研究や勉強の途中経過や成果を報告し合う場でしょう。 そしてそれを通じて、論理的思考能力、優れた発想、分析能力、結論をまとめる能力といったものを磨く場でもある。 NTTドコモの何をどういう視点で研究したのかが重要。 企業研究って単語は、就活の一環みたいに見えてしまうので良くない。 卒論の概要がある程度固まっているのなら、こういうアプローチでこういう分析を行い、こうまとめる予定ですといったことを中心に据えた方が良い。 (2) 力を注いだこと > 努力が私の負けず嫌いなところや継続力につながりました。 努力が負けず嫌いにつながっちゃ駄目でしょう。 継続力という日本語もちょっと良く分からない。 力を最後に付ければ良いってものじゃない。 力を注いで得たもの=長所なので、その長所が自己PRにつながるようにする。 (3) 自己PR 和を尊ぶってのは、会社にとって大したメリットでは無いし、(2)との関連性を感じない。 自己PRで最も重要な視点は、自分の長所がその会社にとってメリットですよ、だから採用すると会社にとって得ですよという主張です。 私はこういう長所があります、その長所は貴社のこういう事業をこう拡大するのに貢献できますといった主張。 それが志望動機に通じる。 だから貴社を志望したんです、となる。 もちろんその長所は、(2)で培われたものであることが望ましい。 あるいはこの製品をこう売ることによって売上の向上に貢献できますでも良いし、こういう新製品開発にこう役に立てるといった主張でも良い。

回答No.2

質問者様の文章を極力ベースに、読みやすく整えてみました。無駄だと思うところは省かせていただきました。 以下ご参考になればいいです。 (1)ゼミナールについて 私は「就職活動について考える 」というテーマのゼミナールに所属おり、エントリーシートの書き方や個別面接、集団面接の練習、SPI対策などを行なうことで、基本的な知識を身につけることができました。卒業論文では○○というテーマについて論述する予定です。 ▲行数が余っているならせっかく身に付けた「基本的な知識」を少し書いた方がいいかと思います。もったいないです。ただの現状報告で終わっている感じがします。 (2)学生時代に力を注いだこと 私が学生時代に力を注いだことは部活動の卓球です。小学校5年生から現在に至るまで続けてきましたが、大学に入学してからはレベルの高さに驚き、また悔しさから「勝ちたい」という一心で努力しました。 部活動以外でも地元で友人・先輩に付き合ってもらい、そのおかげで少しづつですが勝てるようになってきました。 学業と部活動とアルバイトを並行していたので時間のやりくりが大変でしたが、これらの努力が私のあきらめず継続する力を養ったということと、時間を共有してくれたかけがえのない仲間の存在に感謝する気持ちを持つことができたのではと感じております。 ▲少し最後の行は(3)の内容も一緒に鑑みた上で脚色してみましたが、要は努力によってどんな物事たちが身についたか書いてあると素敵かと思いました。脚色は参考までに。 (3)自己PR 私は人間関係・チームワークを大切にしています。 以前、練習方針の違いでチームが分裂する出来事がありました。 上位メンバーがトレーニングを省いた上で練習を優先的にし、他のメンバーはトレーニングという考えと、皆が均等に練習・トレーニングするという考え方の双方が対立した事から、部内で人間関係がギクシャクしてしました。 私は皆で協力してやるべきと感じ、双方の意見を聞いた上で、顧問に相談し、ミーティングを開きました。 皆でしっかり話し合いをした結果、上位メンバーは多めに練習できる様するものの、他のメンバーも部の一員として練習できるようにする。トレーニングは必要なものなので上位メンバーもやる。という規律を整え、さらには顧問の配慮で試合前などは練習を延長していただくこともできました。 ▲どう考えた上で行動したかが書かれていた部分がとても良いと思いましたが、さらにここで「何を学んだのか」「感じたのか」書かないと、読む側としてはただのお話を読んで終わり!になった感じがします。問題解決に優れたあなたとあなたの行動がなければ、まとまりのないチームのままだったのでしょう。協調性の高さを文章でもう少しアピールできればより良いので、行に余裕があれば書いておきたいものです。それには部の状況説明が長すぎですし、説明しなくても良い部分も感じました。 ・全体的に「~しました。」「~でした」と切れていない方がいいと思い、私なりに文を取捨選択しつつつなげました。 ・細かく書かないともったいないところ、第三者からしてみれば細かく説明されなくてもいいところの違いを若干感じました。 ・あまり「自分は○○が大好きなので~」「私、ここで意見述べたんですよ~」といったような文書のアピールはいらないですが、自分がどう考え、どう動いたか、それによって(結果はどうあれ)なにを学び取れたかをアピールすればもっといいのにと思いました。 ・面接はESをもとに質問してきます。ESで書いた以上に深く掘り下げて考えておく事が大事だと就活のときに感じましたよ。 っと偉そうに添削などしてしまいましたが、気分を損ねてしまっていたらすいません。 一つの参考になればと思います。 就活大変でしょうが、影ながら応援しております。

noname#154391
noname#154391
回答No.1

個々の内容はともかくとして、ですが。 全体を通して「文章がぶつ切り」です。 「~ました。~でした。~ました。」が連続してますよね。 小学生の夏休みの日記みたいです。 もう少し接続詞などをうまく使って、 スムーズに読める文章にしないと厳しいですよ。

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