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餃子・炒飯が作れるフライパンが欲しい

私の家はIHの100Vです。 餃子・炒飯の両方が作れるフライパンが欲しいのですが、不可能でしょうか? 餃子の場合は、平の底、 炒飯の場合は、中華なべのような丸い底 のようにそれぞれ分けて買わなくては駄目でしょうか? またテフロン加工?とかよくわからないのですが 何を重視して買えばいいのか教えて下さい。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

200Vではなく100VのIHということは火力が少なめなので、性能の良いフライパン・鍋でないと思い通りの調理は難しいと思います。最高級のフライパン・鍋の代表としてもしバイオタンから選ぶとした場合、 例えば餃子の場合は浅型フライパン: http://eurokitchen.jp/SHOP/GSTFRP17124A.html  +蓋 中華鍋の場合中華鍋: http://eurokitchen.jp/SHOP/GSTFRP17936A.html  +スプーンスパチュラ2本でできますが、高価な上場所塞ぎでもあるので、 一つで済ませるのには 深型フライパン: http://eurokitchen.jp/SHOP/GSTFRP17224A.html  +蓋+スプーンスパチュラ2本で 餃子と炒飯の両方可能です。私の場合は200V・IHですが、この組み合わせで使っています。 IHの場合フライパンをレンジから離して煽るときは加熱されません。 この問題を解消するためにスプーンスパチュラ http://eurokitchen.jp/SHOP/HICKTS1535.html  を2本使うことを脇雅世さんが提唱していました。私の場合は1本しか使いません。 IHの中華鍋は熱伝導性が良くないと実用性が得られないので、鋳造アルミ製高級品しかありません。 餃子の場合「こびり付きにくい」という条件は大事です。そのためにはコーティングフライパンが良いですが、長寿命のバイオタンは最適です。問題点は高価であることです。

lokijuh
質問者

お礼

100Vは不便ですね。ありがとうございます。参考になりました。

その他の回答 (1)

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.1

IHの場合、底面がフラットでないとダメです。 ですのでIH対応となっているのはみな中心部分はフラットです。 なので中華鍋そのものではなく『いため鍋』になります。 チャーハンなど炒め物の場合、やはり深いものの方が遠慮無しにわしゃわしゃできます(笑)ので、 どれか一つ、というのでしたらコレになると思います。(大は小を兼ねる、見たいな) またフラット部分の大きさも家庭用なら浅いフライパンも大差ないので、ギョーザなどを焼くのも問題ないと思います。 (上手い人は中華なべ1つで大抵のものは作っちゃいますから) なおIHは磁力を使って発熱するので、鉄製のものでないとダメです。 フライパンですと、鉄そのものと、底部に発熱体として鉄板を仕込んだアルミ製のものがあります。 アルミのものは表面にテフロンなどのコーティングがされています。 コレのおかげで油を引かなくても焦げ付かないのですが、このコーティングの耐久性などはお値段によります。 (つまり安いものはじきにコーティングが剥がれてきます。) あとはコーティング保護のため樹脂製のターナーなどが必要になります。 鉄製のものは丈夫なのでガシガシ使えますが、ちょっと重いとかお手入れが気を使う部分があります。 この辺は正直好みでしょうが・・・・いわゆる『焼く』が中心の場合はお手入れと軽さからアルミ系のものが、 『炒める』でしたら丈夫さで鉄といったところかと ちなみに自分はFENIXの炒め鍋を使っています。ちょくちょくチャーハンとかやっていますので・・・ http://store.shopping.yahoo.co.jp/adele/9943h.html

lokijuh
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

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