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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業主 超過精算に注文書を出しますって???)

個人事業主 超過精算に注文書を出しますって???

このQ&Aのポイント
  • 依頼主から注文書を郵送してもらい、超過精算について再度注文書を発行する必要がある理由がわかりません。
  • 通常、月末に契約書を発行し、請求書で超過や控除を行ってきましたが、今回の依頼主は違うようです。
  • なぜ精算が必要な時に別途注文書が必要なのか、教えていただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.1

相手側の社内での事務処理の都合だと思います。 請求書をチェックする際には金額が間違っていないかと確かに納品されたかをチェックしますが、納品については納品書(他の名称の書類のこともあり)でチェックしますが、金額は注文書でチェックしているのでしょうね。 物を売る場合や請負でも成果物に対して金額を決めている場合には、注文書の記載金額=請求書の記載金額になりますのでそれでチェックできます。 あなたの場合には請負でも成果物ではなく作業時間に対して対価をいただくようですので、注文書と請求書を照合するだけでは足りず、あなたからの作業時間の報告書も別途必要になります。 私の以前の勤務先では注文書の単価と作業時間の報告を元に請求書をチェックすることも行われていましたが、今回のこの会社さんは注文書と請求書を照合する業務手順なのだと思います。 だから、請求書と一致する金額の注文書(と注文請書もかな?)が必要なのでしょう。

guuutan
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 なるほど、確かに超過分を請求するとなると通常月末に作業時間が確定しますので 前もって頂く注文書の内容では請求書と金額面を照合するのが容易くはないかもしれませんね。 相手側の会社も複数人の方と契約しているでしょうから、照合しやすい手段としてspplaさんのおっしゃる業務手順を取っているのが濃厚と見て取れました。 おかげさまでスッキリしました。 お忙しい中、大変ありがとうございました。

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