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個人事業主と会社員の確定申告
今年の7月まで会社員として勤務していました。その後退職し、来年の四月から個人事業を興す予定です。そこで、確定申告などはどのようにすればよいのでしょうか?個人事業主として登録するのは2月を予定しています。すでに物件の家賃や物品購入などをしています。
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「開業費」として開業後に計上したらいいと思います。
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- mukaiyama
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>確定申告などはどのようにすればよいのでしょうか… 個人の税金は 1/1~12/31 の 1年分がひとくくりで、来年に何を予定していようと関係ありません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >今年の7月まで会社員として勤務していました。その後退職し… 来年の 2/16~3/15 に、その分を「確定申告書 A」 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h22/01.pdf で申告するだけです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm >すでに物件の家賃や物品購入などをしています… それは、再来年の申告前に考えることで、来年 (今年分) の申告とは関係ありません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
お礼
リンクも貼ってくださり、ご丁寧にありがとうございます。 開業費など、もう少し自分で詳しく調べてみます。
- 9der-qder
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No1です。 連稿失礼します。 書き忘れましたが、個人事業開業のために使った費用は、開業前のものであっても計上できます。 ですから、既に準備を始められているようですが、その領収書は保管しておいてください。
- 9der-qder
- ベストアンサー率36% (380/1038)
今年は、7月まで勤務していた会社から発行された源泉徴収票で、確定申告をしてください。 確定申告は、分からなければ源泉徴収票を持って税務署へ行けば教えてくれます。 来年以降は個人事業主として確定申告をする事になります。 個人事業開業に際して提出すべき書類もありますので、個人事業については専門家(税理士)に依頼したほうがいいと思います。 おまけですが、状況を説明して個人事業を開業したら税務を任せたいと言えば、今年の確定申告を無料でやってくれる税理士もいると思います。
お礼
ありがとうございました。 税務署に行ってみようと思います
お礼
補足説明もしていただきありがとうございます。 開業費、として再来年(来年度)の申告をすればよい ということですが、領収書などは今年度の年月日になっていますが 持ち越すことは可能なのでしょうか? ど素人質問になってしまってすみません。