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冬のジョギングで喉を守る方法
お尋ねします。ジョギング歴1ヶ月の初心者です。スロージョギングの魅力を体感し始めて これからも継続したいと考えています。しかし、一週間程前から気管支炎を患い、点滴を5日間行ない、回復途上です。ジョギングは長い時で一時間程度、夕方にやっていますが、気管支炎はこの季節、乾いた冷たい空気を吸い込んだ為かなっと思っております。今迄、これ程のトレーニングをしたことのない自分にとって、結構ハードだったかと思っております。iPod ,Nike+でデータを収集していますが、平均心拍数140前後、50代の私には、ゆっくり走っても こんな心拍数で、少しオーバーロードだったかなと思っています。今後、体調回復後も是非、続けるつもりですが、寒く、乾燥してくるので、気管支炎などぶり返さないように喉を守りつつ、ジョギングできる方法で、効果のあった方がいれば、良い方法をお教えください。
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- ID10T5
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ジョギング歴10年以上の者です。 ご無理はなさらない方がいいです。回復途上ならばジョギングに色気など出さす、まずは治療に専念されてはいかがでしょうか。 身体の抵抗力が下がっているときに身体に負荷をかけたって、いいことなど何もありませんよ。 無茶の利く若者ならまだしも、50代ということはあなたの身体も長年の風雪に耐えてきたのでしょう。 ジョギングって達成感がなんともいえず心地よいので、ついつい頑張っちゃうんですよね。でも健康ならではの心地よさですよ。 ご自愛くださいな。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
心拍数も多いので、まずは、口を閉じて、鼻ですって、鼻で吐いての鼻呼吸で間に合う範囲での ジョグにしてください。 気管支炎が直接に冷たい空気だけのことではなく、免疫系が間に合ってないということにもなりますので、 絶対に、口を開けて走らない。 コレ、かなり苦しいはずです、なれないと、マスクして、口開けて走るよりもです。 ただし、本来、呼吸は鼻でするべきなので、競技会というわけでもなければ、 健康ジョグなら、是非とも、鼻呼吸で。 さらに、日常的にも、口を閉じて、鼻で24時間きちんと呼吸をしているかを確認されると、感染症予防になります。
お礼
有難うございました。口を開けると感染の原因ということ、参考になりました。鼻で息をする程度ということは、結構苦しいので、運動量を落とすということですね。
やはりマスクでしょうか。 少し息苦しいかもしれないけど、体温で暖められるので冷たい空気を直接ということはなくなると思います。 少し湿らせておくと乾燥防止にも良いですよ。 ビショビショに濡らすと呼吸できなくなるので気をつけてください(^_^;
お礼
有難うございました。私もマスクをしようと考えていますが、あまり、そのような人は見かけないので、躊躇していました。家の息子に聞きましたら、ボクシングをやる人の様に、よっぽど鍛える人は、マスクしているとのことでした。
お礼
貴重なご意見をいただきまして、有難うございました。健康になって、そして、走れる喜び、幸せを感じるのだと、思っております。自分の体を大切にケアしてから、また、始めたいと思います。当方、50代ですが、今回の病気を機に体力の衰えを痛感しております。一番顕著に表れるのは、回復力の違いですね。思った以上に身体も変わってきていると思いました。健康であることが一番大切ですね。