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高校2年生物・わからない問題があって困ってます
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- yanachu
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回答No.2
(2)組換え価が20%ということは、生殖母細胞が減数分裂してふたつの配偶子を作る際、 5つの生殖母細胞のうち1つが組み換えを起こしていると考えます。 (注)実際は1つの卵母細胞からは1つの卵子しかできないし、精母細胞は1つの精母細胞から4つの精子ができますが、 今は考えやすいように、1つの母細胞から2つの配偶子ができるとしています つまり、5つの生殖母細胞AaBb(Ab、aBが連鎖している)からできる10個の配偶子は 生殖母細胞の組み換え無し(Ab、aB) 〃 (Ab、aB) 〃 (Ab、aB) 〃 (Ab、aB) 生殖母細胞の組み換え有り(AB、ab) となります。 分離比はAb:aB:Ab:ab= ・・・・・? (3)(2)とまったく同じ考え方です。
- thegenus
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回答No.1
私にとって、簡単な整数比。 40:10:10:40