• ベストアンサー

生物Iの複対立遺伝子の問題を教えてさい!

 アサガオの葉の形には並葉、立田葉、柳葉がある。  この遺伝子をそれぞれA、B、Cとすると、遺伝子の優劣関係は、A>B>Cとなっている。  (1)葉の形が、並葉になる純系のアサガオに柳葉になるアサガオを交雑して得たF1を自家受精して生じるF2の表現型の分離比を求めよ。  (2)葉の形が、立田葉になる純系のアサガオに柳葉になるアサガオを交雑してF1を得た。このF1(1)の交雑したときの、次代の表現型の分離比を求めよ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • igarasi62
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

まず 並がA、立田がB、柳がC。 並と柳を交雑すればACとなり それを自家受精するので AA、AC、AC、CC A>B>Cなので 1の答は 並:柳=3:1 立田と柳を交雑すればBCとなり 1のACと交雑すれば AB、BC、AC、CC 同じように A>B>Cなので 2の答は 並:立田:柳=2:1:1 です!

caffeegirl
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました! とっても助かりました★