- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相変わらず、説明しない解説ですね。 そのサイトを見るのは止したほういい…と、前回質問に書いたはずですが。 一段踏むのに要する時間は一定と考えられるので、 段数の比は、移動に要する時間の比、すなわち速さの逆比に等しい。 で、5:3がひっくり返って3:5です。 昇りも降りも、道のりは同じですからね。 それより何より、エスカレータを逆走しちゃいけませんよ。
その他の回答 (1)
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2
一段踏むのに要する時間は一定と考えられるので、 段数の比は、移動に要する時間の比、 例えじゃなく、単純な掛け算です。
お礼
回答ありがとうございます。 段数は時間に例えているのでしょうか? でも、(1)と同じように42×3/5+3にはならないのでしょうか?
補足
すみません、42×5/3なのもわかってきましたが、段数を時間と考えるのでしょうか?