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質問者が選んだベストアンサー
解説は合っていると思います 15mおきに○本植えたとすると、もし同じ本数○本を20mおきに植えると花壇の周囲の長さは (20mおきに植えた時20本減らせば周囲の長さは同じになるので) 20m×(差の20本)=400m長くなってしまいます。下の直線の説明ですね。 そしてこの400mの差は1本につき5mの差によるものなので 400÷5=80本が15mおきに植えた本数になります
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- tomokoich
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回答No.1
最後のところの計算ミスでしょう 花壇の周りは15×80=1200mだと思います 検算してみると 15mおきだと1200m÷15m=80本 20mおきだと1200m÷20m=60本 で80-60=20本差になりますね
お礼
回答ありがとうございます。 15mおきに植えた木の数が多いと思うのですが、ここでは20mおきに植えた数が多いようになっています。ちょっとわからなくなってきました・・・