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しら露の色は.....

藤原敏行さんの 「しら露の色はひとつをいかにして秋の木の葉をちぢにそむらむ」 を、他の皆さんがどう感じてるのか知りたいので、 この詩の感想を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

朝早く起きて(日の出前)、日の上がるまでの夜露の色を観察してごらん。 きれいな朝日が昇る放射冷却の多そうな天気を選んでね。

19960715ai
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

その他の回答 (1)

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.2

同じ秋歌の「霜のたて露のゆきこそ…」(藤原関雄)のように、霜や露が秋錦を織りなす趣向の歌であり、本歌は「秋山の紅葉染むる白露のいちしろきまで妹に逢はぬかも」(「歌経標式」)あたりでしょうか。

19960715ai
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

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