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about‐face=about‐turn?
・about‐face ・about‐turn この二つはまわれ右と言う意味ですが、辞書をひくとイコールになっていました。 「まわれ右をしたくない・しない」という文章を作るにはどちらが適切というのはありますか? ここでのまわれ右は、動作自体を指すというより、まわれ右=逃げること背けることと考えます。 全く同じ意味でどちらを選んでも大差のない言葉なのでしょうか?
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- juichikumi
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回答No.2
どちらも、動詞と名詞の両方で使えますが、いくつかの英和辞典と英英辞典で確認したら、 about-face: アメリカ英語 about-turn: イギリス英語 と出ています。 また、これらは「180度、方針を転換する」の意味では使えますが、日本語の「回れ右して、逃げる、背をむける」の意味はないようです。「逃げる、背を向ける」の意味を出したいなら、次のようなまったく別の表現を使った方がいいと思ます。escape from … / turn the back upon… 「わたしはこの状況に背を向けたくない」= I won't turn my back upon this situation.
- KappNets
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回答No.1
同義ですが、about-face の方が一般的でしょう。また be about face to, be about-faced to の2種類の言い方があり得ます。
質問者
お礼
ありがとうございます!
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