- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
直角三角形ACDは正三角形の半分なので線分CDの長さは2.5。 三平方の定理からADは(5√3)/2。 角ACBが直角なので角ABCは60度となり、相似形の比率から線分BCは5/√3。 直角三角形ABC自体も正三角形の半分なので、線分ABは10/√3。
その他の回答 (2)
- edomin7777
- ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.3
「次」はどこ…。
- yoshi20a
- ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1
ムリ。 パスカルの原理と相似と三角関数を駆使して頑張ってください。
質問者
お礼
そうですか。解答ありがとうございました。
お礼
分かりやすい解説助かりました。解答ありがとうございました!