※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英国経済史について)
英国経済史の勉強とお薦めの書籍
このQ&Aのポイント
英国経済史を学ぶためのお薦めの書籍を教えてください。
戦後の英国経済に興味があり、この部分を詳しく学ぶための推薦書を探しています。
高校レベルの世界史と大学教養レベルの経済学の知識を持っています。おすすめのトピックに絞った読み物も歓迎です。
歴史の勉強が高じたのか経済にも興味があるのか、最近、経済史の勉強をしています。過去の教訓から今後のわが国の進むべき道(或は進んではいけない道)がおぼろけながら見えてくるのでは…という気がしているからです。
皆さんに質問なのですが、英国の経済史(産業革命から現代まで長いですが)、個人的には戦後の英国経済に興味があり、この部分を大きくつかめるお薦めの書籍はないでしょうか。
過去に読まれた本でも、教科書でも構いませんので推薦して頂けると幸いです。
当方、高校レベルの世界史に加えて大学教養レベルの経済学についての知識を持っています。
トピックを絞った読み物(例「サッチャー政権」)でも構いませんので、ご意見いただければと思います。