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この文書につけるべきタイトルは?
仕事上あるコンサルタント・ブローカに客先を紹介して もらいますが、お礼としてブローカーに、成約金額の○%を 支払うという内容の文書を提出する必要があります。 この文書の表題はなんとすべきでしょうか? 「誓約書」「覚書」「念書」...どの表現が正しいのでしょうか? ブローカーは紹介業務のみで、それに関する当方とブローカー間の 契約書などはありません。
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No.2のものです。 早々のお礼コメントありがとうございます。 そういうことでしたら、契約書や覚書というよりは「支払い明細書」みたいな感じでいいのではないでしょうか。 もちろん契約書でも覚書でも間違いではありませんが、一方が相手側に提出するのでしたら、明細書というタイトルでも充分かと思います。 これならkuro_chin様側の押印だけでも不自然ではありませんから。 度々の登場、失礼しました。
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- papa0108
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回答No.2
先に回答された方がおっしゃるとおり、特に決まりはありません。 ご質問文から推察いたしますと、書面に残すべき項目はあまり多くないようですよね。 「覚書」あたりでいいかもしれません。 もし、そのブローカーと今後も同様なやり取りがあるとするなら、紹介業務に関する基本契約を取り交わし、やり取りが簡潔にできるようにしておくと便利かと思います。 ご参考になれば幸いです。
noname#24736
回答No.1
文書の題名は、どれが正しいということはなく、どれでもかまいません。 具体的に題名をつけるなら「紹介手数料に関する覚書契約書」などはいかがでしょうか。 問題は、内容が分かりやすく書かれていて、双方に解釈不一致が生じないことです。
お礼
回答ありがとうございました。 覚書とか契約書だと双方が印鑑を付く形になるんですよね? できれば、こちらの誠意という形で、 支払い金額と時期、方法、当方の捺印のみで差し入れたいの ですが、その場合にも契約書や覚書の形でいいのでしょうか?