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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文の穴埋め・間違い訂正の添削をお願いします)

英文の訂正と添削

このQ&Aのポイント
  • 英文の穴埋めと間違い訂正をお願いします。調査の結果、質問文の英文にいくつかの間違いがあることが分かりました。
  • 間違い訂正:質問文の英文の間違いを訂正してください。
  • 英文の穴埋め:質問文の英文の欠けている部分を埋めてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1)は which →of which または a part. → a part of. あとは合ってると思います。 訳: 1.我々のうちの誰もが、自分の属する社会に対して責任がある。 2.あなたが私に尋ねたことについて考えて、あとでわたしの決定を伝えましょう。 3.マレーシアは熱帯に位置する国で、そこでは決して木の葉の色が変わらない(紅葉しない)。 4.これが、私が優勝を確信している少年だ。 5.わたし(の家)の窓からみえる湖の眺めはかつてのそれ(=眺め)とは違う。 1)は "a part of ~"というイディオムの~の部分をwhich で受けるので、前置詞+関係詞 とするか、まるごと関係節の末尾に持ってくるかします。関係節の部分を普通の文にすると、 He (=everyone of us) is a part of the society. そして問題文の中ではwhich = society となっています。 2)はyou have asked me した"何か"をwhatで受けてthinkの目的語としての名詞節を作っています。因みにI'llのwillはthinkとgiveの両方にかかります(andでつないでいるから)。 3)は、もしwhereの前に","がなければ「マレーシアは木の葉が決して紅葉しない熱帯に位置する国である」となり、where節はtropical area にかかってしまいます。意味の違いに注意! 分かっていると思いますが、関係節の中でtropical area が「主語、目的語、」の働きをする場合はwhichで受けます。この文では「leaves never change colors there(= in Malaysia)」というように副詞の働きをするので、whichではダメなんです。 4)は挿入の文です。他にもI think, I guessなどがよく入ります。分解すると、「This is a boy.I'm sure that he will win the first prize.」ということです。 5)はwhatの使い方の代表の一つですね。it = the view of the lake from my window となりますが、it used to be.という文には補語(be動詞の後にくるやつ)が足りません。それをwhatで受けています。whatは先行詞がなくても使えるんでしたね。what以下は本文における名詞節を形成しています。因みにused to be は過去の「状態・動作」の両方に使えますが、would oftenは「動作」のみです。従ってここではwhat it would often be.とはできません。 関係詞は穴埋めや誤文訂正などの文法問題の中では、理解してしまえば簡単なジャンルです。質問者さんの解答を見る限り、関係詞はほぼ理解できているのではないでしょうか?あとは若干の応用的な用法をマスターすれば完璧です。

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