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前置詞と接続詞に続く、語句について
いつもお世話になっております。 早速ですが質問です。 下記認識は正しいでしょうか? 前置詞の後ろ:「名詞(句)」 接続詞の後ろ:「節」 回答、宜しくお願いします。
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during vs. while despite/in spite of vs. though/although のような対比を説明する場合には当てはまります。 しかし,接続詞には and/or/but のような等位接続詞もあります。 and を思い浮かべればわかると思いますが,語句をつなげることもできます。 from は特殊な前置詞で,from behind ~,from among ~のように, 別の前置詞や副詞がくることもあります。 前置詞 as の後には補語的に形容詞・分詞もきます。 regard ~ as important「~を重要だとみなす」 for もそうです。give up ~ for lost「~をなくしたものとあきらめる」 実際は,最初に述べた対比をするために,そのような認識をしてもかまわないと思います。
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- ca-jp
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>前置詞の後ろ:「名詞(句)」 >接続詞の後ろ:「節」 私はそれでいいとおもいます. おととい、面白い本をインターネットでみつけました. Easy English Grammar 著者はJ.M.D.MEIKLEJOHN イギリス人で1889年前に出版されて Google Books が ウィスコンシン大学の図書館にある本を一枚一枚ページをphotocopy したのです. それに依ると 1) A Noun is a Name 2) A Verb is a Telling Word 3) An Adjective is a Noun-Marking Word 4) An Adverb is a Modifying Word 5) A Preposition is a Noun-connecting Word 6) A Conjunction is a Sentence-Connecting Word 7) A Pronoun is a For-name あまりにも古い本なので(オンラインで無料)興味を失いました. その当時は単数の you(あなた)は現在とは違ってまた動詞の変化も違っていました. Thou art (You are) Thou wert (You were) Thou walkedst (You walked) ところが複数形は現在と同じだったんです.
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5)、6)ですね。 わかりました。 回答、ありがとうございました。
お礼
「during vs. while」 「despite/in spite of vs. though/although」 の対比をする為ですね。 わかりました。 回答、ありがとうございました。