- 締切済み
人の内面の構成要素として・・
人が内面的に、何からできてるのか考えて、5種類あげてみました。 心、人格、意識、精神、自分 の5つなんですが、 (重複するようなものや、派生的なものを省いて) 探してみたところ、メインとなるのは、この5種類で全部かなーと思うんですが、 おかしいでしょうか? また心理学で似たような分析はあるでしょうか? 他の方の意見も伺おうと思いましたので、お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- atomonados
- ベストアンサー率31% (55/174)
回答No.1
お礼
こんばんは。御返事ありがとうございます。 読ませていただくと、これは哲学的分類だなーと思いました。 哲学として、こういう分類と、またその分類と、質問文内の分類との対応をとっていただいたのだと思います。 この哲学的分類との対応自体については、僕もだいたいそんな感じなのかなーとは思い勉強になりました。 ただ、この質問自体を、哲学にしようか心理学にしようかと思ったとき、どちらでも良かったのですが、 心理学のカテに投稿したのは、この質問分の分類自体が、いわゆる自然主義的な視点ーつまり、科学や、心理学的な?視点から、 あるいは生の臨床的で、実践的な視点からの分類、というベースがあります。 つまりこの質問文の分類の基礎には、僕個人的には、現実的な分類、リアリティーを基礎にした分類というニュアンスがあり、 なので、心理学の方に質問させていただいてます。 でも、こういう哲学的分類との照合も、もちろん大変ありがたいです。多角的に見れますので。 回答頂いた内容自体については、初めて聞く分類だったので、ググッてみたのですがあまり出てきません。 回答者さんのオリジナルな分類なのか、あるいはものすごく専門的なので、本でも紐解かないと出てこない分類方法なのか? と思いました。 おっしゃられる哲学的分類については、いくつか突っ込みたいところもあるんですが、全般として、納得が行くものだと思いました。 ただ、上に書いたように、分類のベースとなる考え方拠り所になる概念があまりに違うので、 回答文における比較対照がほんとうに正しいのかどうか、なかなか判断ができません。 この照合自体は、文章を読む限り、そうかもとは思うんですが、 やはり元々の質問文での分類が、どちらかというと心理学的なベースによって、僕は分類したので、 大雑把に、哲学と心理学、というカテゴリーのギャップを埋めるのが難しい、と感じました。 哲学では、こういう分類方法もある、ということは心に留めておこうと思いました。 参考にさせて頂きます。 こんなめんどっちい質問に色々考えていただき、回答ありがとうございました。