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関係代名詞のthatの先行詞による節内の動詞の変化
A lot of children are sick becouse they have to drink dirty that has germs. この文を見てthat以下が不完全な節より 接続詞としてのthatではなく関係詞thatと推測。 また関係詞節内を見ると主語が欠けている。 それにより関係詞節内で先行詞が主格の働きをすると推測。 thatを見た時にこのような思考過程でいいのでしょうか? 関係詞節内の動詞は先行詞に応じて形を変えるのですか? このような関係詞を上手に訳す要点があれば教えていただきたいです。 拙い説明ですがよろしくお願いします。
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「文章を読んで解釈する」ならそれでいいけど, 本当は「前の方からみていく」ほうがいいかな. この例だと A lot of children are sick/because they have to drink dirty/that has germs. のように区切って (because の直後でも区切っていいかも), それぞれの部分を前から順に解釈できるようになるといいと思います. 関係代名詞が関係節内で主語になっている場合, その動詞は関係代名詞の先行詞に支配されます. つまり関係代名詞を無視したときに正常な文になるように, 動詞を変化させることになります. 特に be動詞に注意.
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- KappNets
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"drink dirty water that has germs" としないとダメではないでしょうか。
お礼
訂正ありがとうございます。
補足
A lot of children are sick becouse they have to drink dirty water that has germs. 回答してくださった方々すいません。 文に waterが抜けていました。 訂正感謝します。
お礼
前のほうからみていく方法は使っています。 このやり方が苦手で、途中どこで切ればいいのかわからなくなります。 そこで当面は文章を読んで解釈しようと考えています。 最終的にはTacosanの方法にします。 助言ありがとうございます。 関係詞節内で関係代名詞が主語の働きをしてる場合、関係代名詞を無視して先行詞に着目する。 そして先行詞に応じて関係詞節内の動詞を変化させるですね。 先行詞に支配されるですね。 またbe動詞に注意ですね。 分かり易い説明ありがとうございます。