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自信を持てと言われ
こんにちは。私は中学二年生の♀です。部活はバスケをやっています。小学五年生から続けています。今回新しい学校に通う事になり、部活は続けたいと思っています。その新しい学校のバスケ部は人数が足りず、まだ夏休みですが昨日、一昨日と試合を見学、体験させていただきました。そこの部のコーチに言われたのが「お前はもっと自信を持て」「下ばかり向いている」と言われました。変わろうと思っても簡単には変われないですね。確かに私は小学校の時から自信がなく、どこか遠慮していました。人とのコミュニケーションが苦手で、新しい土地、新しいメンバーにも馴染めずにあまり自分から話しかけられません。元々根暗で人見知りだったからとも言えるかもしれません。小学校のコーチ、前の学校のコーチは「失敗したらすぐに変える」ような感じで、私はそれが嫌で真面目に練習もやらず下ばかり向いてプレーしていました。失敗したら変えられる。そう思うと何も出来なくなります。今の部でもそんな感じに見えたのでしょう。自信をつける。何度も自分に言い聞かせていましたが、いつの間にか失敗を恐れ、下を向いています。オドオドしていて、変えなきゃ、と思っても、無理でした。 私はどうしたら自信をつける事が出来るでしょうか。
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- sibat0901
- ベストアンサー率10% (1/10)
そうですよね、失敗したら変えられると思ったら、何もできなくなりますよね。その通りだと思います。 でも、自信もてっていわれても・・、もてないものはもてないのだから仕方ないですよ。 無理して自信もつこともできないし、いっそのこと、ひらきなおればどうですか。 自信をもってないのが何が悪い!私の勝手でしょ!私の人生なんだから!とひらきなおるのです。 まずは、自分の気持ちを大事にすることからはじめてみましょう。 自分の気持ちを否定すると、余計に意識して、もっと自信なくなったりするかもしれません。 なので、自信をもって(笑)、自信がないことに堂々としておけばいいのです。 自信がないなとかいわれたら、心のなかで、(うるさいよおまえほっとけ)といっておきましょう!
- ukiyotonbo
- ベストアンサー率11% (91/788)
>私はどうしたら自信をつける事が出来るでしょうか。 どうするなんて必要はないんですよ。 自分が一番素直にやりたいことを楽しく明るく楽にやればいいだけです。 面白くもないことをビクビクやるからおかしな状況に陥るという単純な構図じゃありませんか。 このオドオドしている感じとか、自信だけをつけるなんてことと直接戦っても勝ち目はありませんよ。 他人がどう言うか、どんな目で自分を見ているかなんて事とも関係しないこと。こだわりすぎるとどんどん自分から離れてしまいます。 楽しんで下さい。自信はあとから自然についてきます。
できることをやることです。できることを丁寧にやっていると余裕が出てきます。その時は新しいことができます。できないことを漠然と考えるのはまずいことです。
- 25730213
- ベストアンサー率33% (47/139)
自信なんて持たなくていいです。 但し、常に考えがポジティブであることが大事! あとは失敗して、それから学べばいいんです。 (逆に言うと、学ばないとダメです。) 中学校なんて長い人生の通過点に過ぎません。 あまりに気にすることはないですよ。 僕も高校時代に悩んで、「今いる所は、所詮通過点だ!」 と思うようになってから気が楽になりました。 また、個々のプレイだけでなく、自分がチームにどう貢献出来るか? を考えて行動する事が大事ですね。 個人プレイが上手くてもチームは勝てません。 チームが勝つ為に、楽しくプレイする為に、自分に何が出来るか? その考え方は部活のみならず、今後あらゆる場面で重要です。 エンジョイしてくださいね♪
失敗を恐れているから失敗します。 成功を思い描けば成功します。 ウソと思うかも知れないけど人間とはそういうものですよ。 失敗したらどうしよう、と思ってる人が成功する確率はほぼ0パーセントです。 つまりマイナスのイメージ、ネガティヴなイメージでしか取り組めないので必ずそうなります。 イメージトレーニングという言葉がありますね。 それはうまく行く方法を頭の中でイメージする事で成功をシュミレーションするのです。 あなたは失敗して変えられることばかりイメージしてるんですから、それじゃ上手く行くわけがありません。 上手くできて変えられなかった時を想像しましょう。 そして自信をつけるために必要な実質的なことは、当然ですが努力することです。 練習を誰よりも多くやりましょう。 そうした前向きな姿勢があなたにないのが問題、とコーチは指摘しているのです。 あなたが下手だから怒ってるわけでも、あなたが失敗する事を期待してるのでもないんですよ。 うまくなって欲しいから言ってるのです。 自分でいろいろな事を苦手とか無理とか決めつけずに、新しい環境に入るのをきっかけに勇気をだして変わってみましょう。 失敗を恐れることをやめ上を向きましょう。 だたそれだけで、本当に変わりますから。 笑顔が大切ですよ。笑うことで緊張がほぐれて体がよく動くようになりますから、やってみてください。
- DZA
- ベストアンサー率36% (17/47)
「自信」は先にはつきませんよ。後からつくものです。失敗を恐れている事が自信のつかない原因です。バスケのことは詳しくわかりませんが、ある定位置から続けて10本シュ-トしたとしましょう。 最初は1本も入らなかったとしても、続けていくうちにだんだんとコツがみえてきて、気がついたら10本中8本とか入るようになったらすごい成長じゃないですか? 最初にくらべてだいぶ自信もでてきた感じはしませんか?最初は小さな目標でかまいません。10本中2本決めるのが目標とか・・・それをクリアできたら次に4本6本8本とだんだんレベルアップしていけば必ず後から自信がついてきますよ。 人とのコミュニケ-ションも同じように、毎日1人には自分の方か話しかけてみようとか、何か目標を立ててそれを続けていくことが大事です。たとえミスしたことにたいして怒られたとしても命まではとられません。そのときだけです。寝て忘れましょう。自信がつく過程においてなんらかの失敗はつき物です。あなただけではありません、誰でもそうです。 ありきたりですが、失敗は成功のもと、大失敗は大成功のもと、失敗しない人間は成長しません。 「難題の無い人生は”無難”な人生。難題の有る人生は”有難い”人生」 筆談ホステスの言葉 あとは少しの勇気さえあればあなたは大きく成長できます。一緒に頑張りましょう。