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- Kules
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回答No.1
ええと…予習なんですよね? 別に解けないなら解けないでいいと思うんですが。 予習の場合は「問題が解けるか解けないか」よりも「この問題のどこがどういう風にわからないか」を考える方が大事だと思います。 で、予習ということはこの問題に入る前の導入部にこの問題を書くための理屈たちが書かれていると思います。その辺を読んで、何がわかって何がわからないかを整理することが先決だと思います。 59に関しては「静電容量の公式とコンデンサーのエネルギーの公式に当てはめたら解けるんじゃね?」としか言えないですね… 64に関して必要な考え方をいくつか。 ・電位差が0→電位が等しい ・コンデンサの生み出す電位差は、そこにたまる電荷と静電容量で決まる ・抵抗の生み出す電位差は、抵抗の抵抗値(っていうんでしたっけ?)とそこに流れる電流で決まる(オームの法則、ってやつだったかと) ・電荷は突然どこかに消えたり、どこからか現れたりしない。つまり、65μFのコンデンサの下側にたまっている負の電荷(細かいこというとボロが出るんで、「負の電荷」と呼ばせて下さい)と、下の2つのコンデンサの上側にたまっている正の電荷(細かいこというと以下略)の量は等しい 辺りのことをよ~く考えながら、何と何が等しいか考えながら式を立てればいいんじゃないかと。 参考になれば幸いです。